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【モバマス】攻コスト249のフェス200位入賞レポ【第59回PMF】

攻略記事とか特に書かないつもりだったのですが、今回フェスを走るにあたって周囲のお力添えあっての結果だと思ったので、せめてレポを書いてモバマス界に還元しようと思います。
まあ、次回フェスが開催される前に26コスト時代が過去になってしまいましたが!?


この記事では情報の正確性を保証しません。
結局フェスわからんかったのでむしろ教えてください。


概要

最終順位158位
獲得声援pt38266744pt
攻コスト249
消費アイテム1戦限定エナドリ・ハーフ20本×12戦
マイエナドリ・ハーフ7032本
期間中増加ファン数*12790473
課金額1000円
(お布施なので結果には一切影響ありません)
 

動機と準備

プロダクション移籍

担当(フレデリカ)フェスのために普段エナドリは備蓄していて、フェスを走るのは今回が初めてでした。
予告を見て正直3秒ほど迷いましたが、走ることを決めました。
一つにはサ終までに本当にフレデリカフェスが来る保証もなく、これを逃したら今後走る機会が無いかもしれないから。
そしてもう一つには何より、財前時子さんが好きだからです。

フェスはぜひ嫁プロ(担当プロ)で走りたいと思っていたので、財前家のお屋敷さんにお声がけをして傭兵として雇っていただきました。
私は嫁プロで初心者からランナーまでいろんな人がいるのを見てモバマスが面白くなったという経緯があります。そのため嫁プロの順位や盛り上がりに少しでも貢献したり一緒に走ったりできれば自分としては嬉しいという理由でした。ファン数効率や10社報酬の確実性という点では強豪プロに枠を探す方がよいみたいです。この時点では私個人としては10社とかそういうのはあまり意識しておらず、できる範囲で上に行ければいいなという考えでした。

暫定的な目標設定

目標は個人1枚を最低限とし、あとは始まってから様子を見て修正することとしました。
というのはこれまでフェスの備えはとりあえずエナ貯めるしかしておらず、ボーダーも必要本数も走り方も具体的なことを何一つ知らなかったからです。
だって自分は「貯められるだけ貯める」と「ある分をやれるだけやる」しかできないのだから事前に見積もっておくのもそこまでの意味はないかなって……。

1点だけ事前にはっきり決めたのは、攻コストは今回一切増やさないことです。
スタ走り人としてはスタミナを減らすと今後の末永い(!)クオリティ・オブ・ライフ・オブ・モバマスにかかわるので、攻コスト249のまま突っ込むことにしました。
一応ちゃんと勝算はあって、自分のエナドリ資産が1万本(仮の数字です)だったので、攻コストが他人の半分とするとエナドリが他人の倍あればいいだろうから……他の人が1枚取りにエナ5000本必要ってことはないっしょ!というすべてが雑ではあるけど概算をした上で決めました。傭兵に行ってノルマ未達とかありえね~ので。

(主な)フロント編成

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編成は26コストCuで、フロントに月末を5人置いてバックメンバーにフローラルスターを詰めました。人気度はバクメンまで含めて全員40です。
投入コスト100%でフロント5人+バクメン5人(5人目の発揮値が不足コスト分下がる)の編成になっています。
途中で投入コストと編成を少し調整しています(後述)。フロントの特技レベルは初日と最終日を除いて12にしました。
なお一部カードをスイーツデリカ♪代表のトッキーヌさんに貸していただきました。めるしーぼくーです♪

1日目:効率計算と目標修正

投入コスト消費エナドリ・ハーフ獲得声援ptエナドリ1本あたり1コストあたり
第1戦100%200本(+22本)1181002pt10639pt/本42.72pt/コスト
第2戦100%300本(+22本)1675201pt10404pt/本41.78pt/コスト
消費エナドリ・ハーフの+22本は1戦限定の20本とログイン時の自然回復2本分です。
1本あたりの獲得ptでは、アイテム消費した本数(第1戦で200本)にこれら22本を加えた数で割っています。
また、プロメンさんたちの爆走のおかげで全日程概ねハイテンションで殴ることができましたが、一部切れ間の時間に殴った分なども含まれます。

初日は軽く飲んでみてボーダーを見つつ、
①自分がどの程度のペースや効率で稼げるのかを知る
②ボーダーやプロダクションの様子を見て目標を修正する
③必要本数を見積もって予定を立てる
の3点を課題としました。
なおこの日は一部カードの特技レベルが11です。

まず第1戦を終えてボーダーと見比べると、2000位狙いだとあんまエナ飲めねーじゃんというのがわかりました。そうなると暇だし、なんか手抜きっぽくなるし、プロダクションに貢献してる感も薄いし、何より楽しくないので目標を上方修正することに。
全1の方がいらっしゃることもあってプロ順位が高かったので、とりあえずいわゆる10社ノルマ分くらいは稼ごうかなと勝手に決めました。というか1枚より上で2枚までは覚悟決まらんという感じだとそれくらいしか目指す場所が無かったというのもあります。

第2戦が終わった頃には、再度ボーダーと比較して必要本数を計算。200位ボーダーをざっくり30M~40Mptとして、自分の効率だとエナドリ・ハーフ5500~7400本分。手持ちで十分に賄える量だとわかりました。エナはまた貯めればいいけど、使う機会はもう二度とないかもしれない。あまり出し惜しみしても仕方ないと思ったので個人2枚に目標を修正しました。
あとはマッチングと自分の時間的な都合などから3日目を集中的に走る日と定め、2枚目標の覚悟を決める意味も込めてフロントの特技を全員12に上げて就寝しました。

2日目:温存の日

投入コスト消費エナドリ・ハーフ獲得声援ptエナドリ1本あたり1コストあたり
第3戦100%292本(+22本)1656855pt10553pt/本42.38pt/コスト
第4戦100%12本(+22本)172542pt10149pt/本40.76pt/コスト
第5戦100%800本(+22本)4325208pt10523pt/本42.26pt/コスト

飲みすぎると3日目以降の分が無くなるのでじっと耐える1日でした。
ブラバして10分間で最速何本飲めるかも試したはずだけど忘れました。
最終40Mpt程度なら速度は必要ないので、計画的に稼げば慌てず結果を見ていても大丈夫なことを確認しました。

3日目:投入コスト効率を探る

投入コスト消費エナドリ・ハーフ獲得声援ptエナドリ1本あたり1コストあたり
第6戦100%500本(+22本)2724757pt10439pt/本41.92pt/コスト
第7戦100%700本(+22本)3822620pt10588pt/本42.52pt/コスト
50%150本774695pt10329pt/本41.48pt/コスト
第8戦60%0本(+22本)107151pt9741pt/本39.12pt/コスト
50%200本1025472pt10254pt/本41.18pt/コスト
100%2000本10534916pt10534pt/本42.30pt/コスト

フェスで一般に効率がよいとされる40%殴りは攻コスト249にはできません。
おそらくバックメンバーが多いと特技がかからなくて効率が落ちる(のとメダル効率が40%な)のだと思いますが、「そもそもバクメンは発揮値が80%なのでバクメンを入れるとコスト比がよくない」みたいな言説も見たことがあり、必要な投入コストがわかりませんでした。
また、画面下部の戦況を見ているとプロメンさんの1回あたりの獲得声援ptは数千ptくらいの履歴も多く、10000pt以上獲得しているのはやはり投入コストが余分なのか?と思ったことも理由です。
細かい不足コストは横に置き、ざっくりバクメン入り/抜きとして次の2パターン(+1)を試しました。

①100%殴り
コスト26のカードでフロント5人+バックメンバー5人、最後のバクメンがコスト不足分の発揮値が下がります。
②50%殴り
コスト249の半分で124なので、フロントの5人目がコスト不足分で発揮値が下がります。バクメンが入らないパターンです。
③60%殴り
バクメンは最小限にフロント分のコストが不足しないパターンです。仕組みはわからないけどptがゲロマズい気配があったので1戦限定だけでやめました。

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発揮値効率は50%の方がいいのですが、獲得声援ptで見てみると同じかやや劣るようでした。どういう仕組み?
とりあえず私の場合コストを削ることに意味はなさそうなので以降は100%で殴ります。

4日目:残りを稼ぐ

投入コスト消費エナドリ・ハーフ獲得声援ptエナドリ1本あたり1コストあたり
第9戦100%0本(+22本)109766pt9978pt/本40.07pt/コスト
第10戦100%78本(+22本)529775pt10595pt/本42.55pt/コスト
第11戦100%1500本(+22本)7983326pt10490pt/本42.13pt/コスト

モバマスのサーバーが不安定で3日目あたりにも落ちていたので、最終日に途中で鯖落ちしても大丈夫なように残りを稼ぎました。

最終日:自前編成と効率を比較

投入コスト消費エナドリ・ハーフ獲得声援ptエナドリ1本あたり1コストあたり
終戦100%300本(+22本)1643458pt10207pt/本40.99pt/コスト

2枚圏内は堅そうだったので、完全なる興味本位で編成の効率を見てみました。
せっかくお貸しいただいたカードを女子寮にしまって自分の手持ちカードでエナハを飲みます。
[2色片面究極+単色片面小]が一部[全色片面究極+2色片面小]に入れ替わったり特技レベルが12じゃなかったりバクメンが変わったりしています。
とはいえ26コスではあるので劇的な差とはなりませんでしたが、同程度のptを稼ぐのにエナドリで100本とかの差がつくと考えると略してちりつもやまとなでこ。27コス時代はちゃんと月末1番手を積んでいきたいと思います。


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余談ですがこの日はデレステでも時子様がお迎えしてくださいました。しかものあさんと一緒。

感想

フェスの仕様なんもわかりませんでしたが、とにかくエナドリがいっぱいあるのが強いということがわかりました。ボーダーが比較的緩かったということもあってかなりゆとりをもって個人2枚を達成し、さらには10社入りということでプロ報酬もいただきました。ファン数も増えて楽しいイベントになりました。エナドリがいっぱいあると強いことしかわからなかったのでこれからもエナドリをたくさん集めたいと思います。

時子様フェスを走るにあたり、nanamiさんをはじめとする財前家の御屋敷のみなさまには傭兵として受け入れていただき、お世話になりました。みなさまの走る姿に鼓舞され200位入賞を達成することができました。ありがとうございました。
スイーツデリカ♪代表トッキーヌさんには走るにあたってのアドバイスをいただき、編成のカードを貸してくださいました。あらためましてめるしーぼくーを申し上げます。







今後も財前時子さんイベントと宮本イベントよろしくお願いします。

*1:デレマスボーダーbot (@imcgborder)さん(https://pink-check.school/producer/detail/82031950 )より

【モバマス】S3昇格&Lv300記念 Fランクから振り返る

はじめに

mobageアイドルマスターシンデレラガールズでランクS3:アイドルマスターに昇格できたので、なんとなくこれを機に自分のモバマスでの歩みを振り返ってみようと思います。担当語りというよりイベント入賞やファン数などの数字的なところを中心に見ていきます。

モバマスのブログ記事というと初心者向け攻略記事とかTSUYO-TSUYO-PRODUCERの十傑記録とか1回のイベントに関するイメージがあり、長期的な変遷をまとまって読む機会ってあまり無くておもしろいかな(自分が)と思って筆をとりました。日記みたいなものなので人が読んで役立つ情報はあまりありませんがよろしければお付き合いください。以下すべては※個人の感想です

 

ファン数はPRAから、イベントの結果はデレマスボーダーbot (@imcgborder)さんのプロデューサー情報から振り返っていきいたいと思います。いつも大変お世話になっております。ありがとうございます。

 

pink-check.school

 

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概略図1. ファン数の増加と主な出来事。

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概略図2. イベント順位。対数グラフ?よく知らないけどこっちの方が見やすいから使ってやったぜ。2018年の後半はなんかごっそりデータが抜けていますがサボっていたわけではないです。

 

0. 過去のアカウント

現在のアカウントは2015年1月に登録したもので、たぶん3個目?4個目?くらいのアカウントです。複垢ではなくて登録に使った捨てアドを忘れただけです。

アイマス?ってよく知らないけど、このモバマスっていうやつが流行りの札束殴り合いゲーなんでしょ?見物したろwww」ていう動機でモバゲーに登録しました。他の記憶とも照らし合わせるとおそらくコンプガチャ規制*1後の2012年の夏~秋あたりが最初だったのではないでしょうか。

テキストをまともに読むこともゲームシステムを理解することもなく、思い出したときに開いてアルバム登録数を稼ぐゲームとして遊んでいました。

リダカもフロントもプロデューサー名すら覚えていないけど全部Coolを選んだことだけ覚えています。いま登録してもCoにするかもしれない。

 

1. 「担当」との出会い

TVアニメ放送、デレステサービス開始の時期に宮本フレデリカさんと出会って「担当」になりました。もう少し具体的にはTwitterのあんきら漫画を見てアニメを見始めたのが既に第2クールの半ばごろで、その後デレステで小悪魔メイドを引いて宮本フレデリカさんに興味を持ったのがTulipイベの少し前です。かわいいカードだね~って編成に入れて親愛度あげてるうちにあまあまなお声にとろとろにされていました。フレちゃんカワイイねえ~塩見周子ちゃんや速水奏ちゃんとかと仲がいいのかな?このあたりの絡みを見る機会もあるといいなあ~っつった直後にTulip予告が来たので運命だろと思いました。

しかしモバマス重課金ゲーという印象がついているので引き続きログイン勢、せいぜい通常営業を進める程度でした。童話公演のバナーのフレちゃんを見て「おめめくりくりで可愛いね~」つってイベントにログインしたけれども、上位を走ろう(走れる)とは考えられずそのまま終了。

 

2. SideM(mobage版)でいにしえのソシャゲに慣れる

デレマスにハマりすぎて「アイマスに真剣。」になった結果SideMにハマりました。当時はアニメ放送やLIVE ON ST@GEの開始前だったのでmobageと向き合うことになり、結果的にはこのおかげでモバマスへの抵抗も無くなりました。

mobageアイドルマスターSideM(モバM)はモバマスと似た感じのぽちぽちげーですが、モバマスよりだいぶシンプルです。特効(パワー)が同時開催のガシャを課金で自引きするのみ*2*3、同一カード複数編成可能、すべてのアイドルに上位SRとガシャSRが回ってくるので担当のSRを敷き詰めるだけで実用に耐えうる編成が可能、振り分けptが存在しない……などなど。

一方でモバマスでいうスタ走りに相当する走法(ゼリー走り)などは存在するので、特技やトレード相場といった複雑な要素は(無しではないけどほぼ)抜きにしてまずはソシャゲのイベントの基本的な進め方というものを学ぶことができました。

モバマスやってみたいけどいにしえのソシャゲ全然わからんという人は一度モバMをやってみるのもいいかもしれません(効果には個人差があります)

 

3. プロダクション移籍

話をモバマスに戻します。やっと本題かもー。

ぽちぽちげーへの抵抗が無くなりモバマスももう少しちゃんとやってみようかな?となったところでちょうど現プロダクションの代表に声をかけていただき、移籍が決まりました。そこで初めて嫁プロ(あるいは担当プロ)という存在を知りました。

"ソーシャル"は苦手なので基本的に普段はプロチャの業務連絡にスタンプ貼るくらいしかしていませんが、アクティブなプロダクションに入ったのはモチベーションに繋がり大きな転機となりました。上位報酬を取るような人が認識できる範囲にいるようになったことで、モバマスの認識が「得体の知れない課金廃人しかできないゲーム」から「上位取る人って実在するんだな~」になった感じです。

 

4. 初めてのイベント

そこからおよそ3か月、パリアイプロがやってきました。

予告の時点でフレデリカ上位が予想されたので、初めてイベントを走ろうと決意。パーチケすら取ったことが無いので実際にどれくらいやれるのか見当もつきませんでしたが、せっかくの担当上位ということでたとえ入賞できなくてもいけるところまでいってみようという気持ちでした。童話公演から比べて大きな成長(?)です。

何点か自分はラッキーでした。まずログイン勢とはいえ通常お仕事は全部終わらせてあり、スタハも700本程度の備蓄がありました。またアイプロということで特技やチームもなく、ドリフみたいなプレイングも不要。単純でマイペースでコミュいっぱいのイベント形式は初心者的に手を出しやすかったです。みんなどうしてそんなにアイプロを嫌がるんだい?アイプロはいいですよ。かかった時間?しらねえなあ。

当時を記録したメモによると、振り直しチケットで完全スタ極(580くらい)に寄せ、プラチケ50枚と9000ジュエルを使い、そこで手に入れた生スタで僅かながらパワー持ちを買い、ひたすらPCでぽちぽち。3000円くらい課金もしたけど別にしなくてもよさそうだったとのこと。

最終順位は339位。1枚取れるのかどうかもよくわからなかったところからひたすら叩き続けて、安全圏に入っても叩き続けて、今後のこととか考えず自分がどこまでやれるのか見たくなった結果でした。1枚は意外と取れること、2枚の壁は厚いことがわかりました。

期間中のファン数の増加は243625。当時は毎日何時間もかけ必死に稼いでPRAもBからAに昇格して「全力でやりきった!」って感じだったのに、いま振り返ると大した増加でもなくてワロタ。

初めて見たものを親だと思うメソッドによってアイプロをママだと認識するようになったので(?)、時間に余裕があればアイプロだけはちょっと走っておこうかながこの後しばらく続きます。 

 

5. Sランクへ・はじめての2枚取り

それから1年足らずでやってきたのはフレデリカロワ。

これまでアイプロしかやったことないけど担当上位は走りたいし、ロワ1枚取りに挑戦するぞ!という意気込みで開始しました。途中からこれがんばったら2枚いける?となってしまったことで生スタに手を付けて徹夜する羽目になりましたが、おかげで151位を達成。

期間中のファン数増加は211746でSランクへ。Aランクが終わる頃は「Aってなんかかっこ悪いしSになったらチュートリアル完了だな……」とか言っていましたが、いざSに上がると今度は「Sってまだまだ新入生って感じがしてはやく学年あがりたいな……」になりました。この頃からファン数やランクを意識し始めました。

ところでイベントの形式や自分の編成によるものと思いますがパリアイプロよりファン数増えてないのは意外でした*4

 

6. SS昇格まで・いろんなイベントを走ってみよう

モバマス運営縮小により復刻チャレと復刻アイプロが定期的に開催されるようになりました。アイプロは"親"なのでこれまでもちょこちょこ走っていましたが、復刻イベントだと上位報酬カードのスカチケがついてくるので美味しかったです。宮本フレデリカさんは上位回数が多いのでかなりカードを集めやすくなりました。上位SRをスカチケで揃え、ガシャSRは「担当のカードだから値下がりとか考えなくてよし!」の精神でほどほどのタイミングにえいやっと買っていくと初心者でも安価にそれなりのフロント*5が揃っていくので助かりました。

大きな声では言いづらいのですが、担当がRとかメダルばかりのアイドルだった場合、「担当以外のカードわざわざスタエナ出して買わん」という当時の私には編成が組みにくくてモバマスできてなかったかもしれません。かといってガシャ産の高額カードしか無いような場合でも集めづらくて大変だったと思うので、宮本さんの感じは個人的にちょうどよくてありがたかったです。

 

やがて第8回総選挙(2019/4/16-5/14)がやってきました。入賞を経験しイベントの走り方にも慣れてきて少し稼ぐくらいならアイテムが枯渇するわけでもないとわかったので、投票券をしっかり回収してみることに。期間中の玩具公演でメダル掘ってるうちに1枚ついでに取ってもよさそうと思ったのでツアー初めての1枚取り。続くドリフでも4000位までは稼ぎました。全回収とまではいきませんでしたが、前年より多くの投票券を回収できるようになりました。

7月には財前時子さんのぷちコレがありました。担当とは違うけれど好きなアイドルなので走ってみることに。ただここまでチーム形式のイベントは走ったことがなく、コンボとかノルマとかうまく立ち回れるかが怖かったので個人1枚目標のチームに申請。せっせと稼いでいたらチャットでチーム1枚もいけそうですねとなったので結果的に1+1達成となりました。

そして復刻イベントのローテにツアーが入るようになり、童話公演。「あの時の仇ーーっ(仇ではない)!果たせなかった入賞をいま果たしてやろう!」と意気込みます。1枚はまあ普通にとれるとして、目標は確か200位以内で設定したと思います。かつそれを超えてもいけるところまで走るぞと決めました。最終結果は39位。復刻イベントなのでボーダーが低いとはいえ、初の2桁順位でした。ここまで担当上位で1枚取り(アイプロ)→2枚取り(ロワ)→100位以内(復刻ツアー)と毎回ステップアップしているので次回は十傑を目指すという説があります。嘘です。

その次はアイチャレでアイテムが回収できると聞いて復刻チャレを走るようになりました。無限回収とか言っている人たちみたいな強いフロントではないので最初のうちはそこまで美味しい効率ではなかったのですが、こうなってくるともうイベントを走りたくて口実を探していただけなので問題ないです。

第9回総選挙(2020/4/17-5/15)では、苦手意識があり避けていたドリフ*6も1+1を達成。確かこの年はモバマスで投票券無料分全回収を達成したはずです。メダルを掘り切るのであればそれなりに稼ぐ必要はあるし、どうせアイテム使うなら1枚取った方がいいだろうというモチベーションでした。この年の総選挙では復刻アイプロ、ツアー、ドリフと3つのイベントで上位入賞し、前年に達成できなかった無料分投票券全回収を果たすとともにSSに昇格しました。

この年は1枚取りに慣れてきてうっかり出来心で力試しをしてみたくなってしまい、アニバアイプロも走りました。物理報酬が無くなりかつてと比べれば弱体化した(のかな?そうでもないのかな?)とはいえ、他のイベントと比べるとつらかったです。スタドリのペースでは遅れが取り戻せず、途中からアイテムでパフェ出しつづける羽目になりました。順位が1137位で期間中の増加ファン数は869389と、4桁順位な上に完スタでもないのに自己最高のファン数を記録しています。あにばこわい:;(∩´﹏`∩);: でもアニバでもその気になれば1枚は取れるとわかって今後の参考になりました。担当をアニバアイプロに出したい。

 

7. そしてS3へ・走り続けてみよう

(復刻を中心に)上記以外にもいろいろなイベントを走る中で、フェスとJAM以外の現行イベントは一通り上位をとったことになりました。そこで第10回の総選挙期間中は投票券回収ついでに全部走るか!ということで復刻ツアー、ぷちコレ、アイプロと連続で1枚取り(最後のJAMだけはボーダー高すぎて途中で沈みました)。

ここまで毎度上位アイドルや総選挙など理由をつけて走り普段はラウンド専用で済ませてきましたが、これ以降は特に理由もなく走るようになります。というかスタドリを飲んでファン数を稼ぐという目的で走るようになり、「走らない理由がなければ走る」に逆転しています。ファン数が増えて何が面白いのかわからないけど、やればやるだけ数字がでかくなっていくのはやっぱうれしい。特に次のランクが近づいてくるとはやく昇格したいのでいっぱいイベント走ろう……となりました。あとようやくブクマ走法導入したので時間効率もよくなって走りやすくなってます。遠いと思っていたS3も割とあっさり飛び越えました。おれがアイドルマスターらしいです。

 

8. 今後の目標

走りたいイベントは担当フェスと担当アニバです。フェスでエナ飲んでファン数ガバガバ増やすのは憧れですし、アニバは言わずもがな死ぬまでにはやりたいです。人はいつ死ぬかわからないのでこれはつまり今すぐにでもやりたいという意味です。

あとは連続1枚取り記録を伸ばしつつまったりゆっくりとS4を目指したいと思います。いまの連続記録は最長7回です。今年の総選挙からツアーアイプロチャレロワは全部1枚取ってるのですが……。せめてドリフぷちコレあたりはもうちょっと向き合うべきなのかもと思ってます。

ほんとにちょっっっっっとしか課金してなくて申し訳ないけど、モバマスおじいちゃんがこれからも長生きしてもらえるようにちまちま続けていきたいです。

 

おわり。

*1:バンダイナムコHD、コンプガチャの中止発表: 日本経済新聞

*2:同僚間のギフト機能を使った疑似トレードはありますがパワーの切れたあとにしか手に入りません

*3:誕生日特効を除く

*4:というか前後の期間も影響してかグラフではアイプロより伸びて見えるので、いまデータを見るまでてっきりアイプロの倍くらい稼いでるかと……

*5:当時スタ1本で買える21コストを中心にしていたところから22~24コストくらいを入れていった感じ

*6:チームイベントかつ編成やパワーや回線やプレイングが問われるので

Windowsディスク100%病の解消

Windows10でタスクマネージャーを開くとほぼ常にディスク使用率が100%のやつ。

HDDです。

クラウドの同期切ったり常駐アプリ消したりするのはやった。

P2PとかSuperFetchとか無効に設定するやつはやらなかった(めんどくさかったから)。

 

下のリンクのやつをやったら改善したっぽい。

基本的にブラウザ開いてる程度だと数%になった。

 

www.code-lab.net

 

詳しくは調べてないので特に付け加えることもないが、強いて言うなら

スタートメニュー>設定>個人用設定>色

のあとのトグルスイッチが1つになっていた。

この1個だけオフにしたらディスク100%病が改善したのでこれでよさそう。

おそらく見た目がちょっと変わったくらいで機能的な影響もないはずなのでよかた~

 

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初めての声優接近行き太郎、準備編

久しぶりにログインしたら、4年近く前の記事が公開されずに眠っており、懐かしくて面白かったので特に修正とかもなく当時の勢いそのままに投稿してみる。えっ、よ、よね、4年前!?!?!

 

準備編、1部編、2部編の3記事構成。

以下本文。

 

いやー。11月1日。

 

限界オタク濃度が高まっていく一方のTL(だいたい******のせい)を見ながら「はぁ~限界オタクとかマジないわ~ 特に声豚とかw声優さん応援するのはわかるけど行き過ぎたオタクキモw」と30分前まで思っていたのにいま私はとある声優接近イベに申し込もうか悩んでいる この先の道が怖い

— 故人 (@adieu_lemon) 2017年11月1日

ていうね。(2つ目のツイートは知り合いの本名を載せていたので引用せず伏せて貼っておく)

 

 

以前は中の人自体は(普通に応援するけど)単体では推さないな~って感じのスタンスだったのがいつのまにかニコ生「めんそ~れ!仲村屋」を視聴しては彼氏面をしたりついには仲村屋のおまけ動画目当てにボイスガレッジチャンネルに課金したり、なぜこうなった?

と、まあそんな感じのところに札幌で王様ジャングル仲村宗悟さん帆世雄一さんゲスト回が開催されるというお知らせがきたので上記のツイートのような有り様でしたとさ。

ちゃんちゃん。

 

 

そこでまずどんなイベントなのかをとにかくググり、サイン会のレポをとにかくググり、倍率をググり、「接近イベとかいったことない……サイン会で少しお話ができるらしい……どどどどどうするよ、え、ガチ恋にはなりたくないぞ、でも……しかし……いややっぱり……そして帆世さんのことよく知らないんだけどいいんだろうか……」という具合にてんやわんやしながら「まあ当選しても支払い前ならキャンセルできるらしいしとりあえず申し込んで後で考えるかw」と、両部ともサイン会用の物販つきで申し込む。

 

 

1部も2部も当選しちゃったよ。

12月の札幌という過酷なアレのせいか結局当日券も出たみたいでわしの大騒ぎはなんだったんだ……という感じがないでもないがまあ事前に慌てるか当日券情報で慌てるかの違いだしまあいいか……。

「マジか……………………初めての接近イベ…………生で見るシュウゴナカムラ…………………………サイン会……お話できるのか……お話!?何話したらいいの!?何秒くらい!?ガチ恋……ガチ恋にだけは絶対なりたくねえ………………………………でもガチ恋製造機仲村に勝つ自信がない………………」と、ここまでで何度目かの大騒ぎ。どっちか当たったら~くらい感じだったので気持ちの準備的にも金銭的にもとても悩んだけれど結局キャンセルせず両方とも支払いした。既に負けかけているのでは?

 

支払いが終ったらもうどうしようもないので、あとしばらく忙しくてそれどころじゃなくなったのもあって落ち着いていた。が、12月に入って暇になったころにチケットが届く。再び慌てる。サイン会のとき何話せばいいんだ!?と思って再びサイン会のレポとかをググり散らかす。臆病なオタクなのでとにかくインターネットから情報を得ておきたい。正直ひととおり調べつくしたけどとにかく電子の海を漂流し続ける。小心者のオタクなので。サイン会のときにプレゼントとかお手紙とか直接渡したりもできるのか………………悩みの種が増えてしまった………………………………。

そして帆世さんのこと全然知らないのもアレだよなあと思って帆世さんのことを調べる。あんスタとかA3とかに出てらっしゃるらしいけど女性向けコンテンツのオタクじゃないのでどっちもやってないんだよな……。ご本人のツイッターはもちろんフォローしたし事務所のサイトで出演作とボイスサンプルを確認しブログを読んでいちだま(SHOWROOMの生放送)を見て、果てはTwitterで帆世さんのファンをサーチするなどに至った。小心オタク、迷走!

 

 

 

 迷走の末にインターネットの風俗レポを読んで「初めての時は初めてである旨を素直に伝えた方がよい」という知見を得た角煮マンはサイン会で推しにこの手のイベントが初めてである旨を述べようと思い立った。インターネットの風俗レポを声優接近イベの参考にするな。そういえば某アイドルグループの握手会のCMを見たときに「実在しないアイドルのプロデューサー面オタクとしては実在アイドルを勉強してみるのもアリやな~」という非常に軽薄な気持ちで握手会に行きそうになったことはあるんですがそのような予定がぽしゃってよかったですね。推しに初めてって言えなくなるので。

 

はてなにログインしているのに反映されない

はてなにログインしているにもかかわらず、自分のブログを開くと画面右上のメニュー的な部分が「ブログを開設する(無料)」「ログイン」などになっており、管理画面を開けない。

検索してみたらiOSとかSafariで起こるっぽいとなっていたけど、私の環境はWindowschromeです。

 

キャッシュを削除してみる。だめ。

Cookieでhatenaのドメインの分だけ一通り消してみる。だめ。

と思ったら自分のブログではなくHatenaBlogのトップページに行けばちゃんと反映されていた。

 

再度自分のブログを開いてみるとやっぱりだめだったのでキャッシュやcookieの削除で解決したという感じではなさそう。

 

とりあえずHatenaBlogのトップページを経由すれば記事を書いたり管理画面には行けるようなので今回はここまで。

(解決済み)Cubase 体験版のアクティベーションコードが使えなかったやつ

症状

Cubase Elements 10.5の体験版を申し込んだら「Cubase Elements 10.5体験版のアクティベーションコード」という件名でメールが来たが、入力してみるとGroove Agent体験版のアクティベーションコードになっていた。

 

結論

ヤマハのWebお問い合わせフォームから問い合わせたら解決しました。 

 

その内容を書けという話ではあるんですが、メールの転載引用は不可のようですし要約にしても内容を書いていいのか僕にはちょっとわからなかったので……。ただ返事が来れば一瞬で解決したので、困っているのであればさっさと問い合わせるのがいいと思います。返信が来るまでには3日くらいかかりましたが。

いろいろぐぐったりしたんですがYahoo!知恵袋で「マジなら問い合わせてみれば?」という感じのやつが3件ほどヒットしただけで、(サポート以前の問題とはいえ)体験版はサポートしないと書いてあるし、無駄骨だったら嫌だな~~と思いつつ問い合わせしたのでまあちゃんとお返事来て解決するよということだけでもわかると嬉しいかなと思ってこれを書いています。知恵袋もいずれもここ数週間の投稿だったので最近のエラーなのかもしれません。

 

4/29 メモ程度に

燃え尽きている間に時間が経ち書けなくなってしまいましたが、最終日だけ上げないのもアレかなということで書きかけのような下書きのようなものにどうにかこうにか若干の加筆修正をしてえいやっと載せます。諦めで暮らしていけ。

 

本当に関係ない話をしますが、普段はだいたい1桁アクセス/日らしいこのブログがたまに突然30アクセス/日とかあったりしてどこかで晒されているのかなと恐怖を感じますがインターネットに物を書くというのはそういうことでしょう。この程度では負けねえぞ。でも悪口はそのまま見えないところでやってくださいね(自意識過剰)。

 

 

 

 

きょうは先行でLVが当たっていたのでいつもの映画館でした。前から二列目端っこの方。またかい!なんやかんやで知らない人に完全に囲まれるの久しぶりでしたね。でもみなさんいい人だったのでよかったです……隣の方とは開演前にツアーどの公演見てたんですか~とか誰の担当ですか~とかちょっとお話したり。終演後にはその方も含め3名のPさんから名刺を頂戴したりなど。私は名刺持ってないし折角名刺くださったのにTwitterもフォローしないので完全に一方的にあれになっちゃいましたけど……あの……すみません、私がこういう人間なばかりにご挨拶のひとつもできず……。

 

 

最終日なのでまあしゅごんMCだろうとは思いつつ、センター天道輝来いセンター天道輝来い!!と念じるようにして見ていたので、最初の映像で天道輝が真っ先に出てきて嬉しい。歓声すごかったね。

 

1.Reason!!

当然下段のセンターにはドラスタがいるわけですけど、上段にFRAMEがいたので「えっこれ………………………………対俺配置か???????????」となった。ここだけの話ですけど、運営ちゃんって割とアタシのこと好きだよね……これ他のみんなには内緒ね。正直全体曲って眼と脳の処理が死んでていつも何も把握できないんですけどこのときばかり急に上段に気付いたので謎。

1番のサビ終わりあたりでヨシキがチェンジ後次郎ちゃんの髪形(真ん中わけの方)してるのに気づいて思わず固まってしまった。おま………………………………本当にいつもありがとうございます。

そしてわかってたけどしゅごんの「そうだろ」でもうすでに泣きそう。歓声すごかったね。(2回目)

 

しらにぃ曰く俺たちはお茶っ葉らしい。しかもそれを練って練って(ぐるぐる)……輪になると……そう!なんとドーナツになる。

レジェからはふーみんがコメント強化月間とのこと。そして新幹線から富士山が見られるのを楽しみにしてたらスマホゲームに夢中で見逃しちゃったらしいですけど……福岡公演でも飛行機にはしゃいでたらしいしかわいい。

まっさんは「(楽しすぎて)どうにかなっちゃいそう」だったかそんな感じのことを言っていて、見ているこっちがどうにかなりそうだった。まっさんがかわいすぎて。

 

2.HIGH JUMP NO LIMIT

切り込み隊長ハイジョだ!ファスライを彷彿とさせるなあ。\あゆれでぃー!/ができてうれしいたのしい。きょうもながにゃんが楽しそうで楽しそうで、というか回を追うごとに楽しそうさが増していくので見ててなんだか嬉しくなる。

3.Study Equal Magic!

生徒から先生へ!チャイムが鳴ってS=M。あのときは∞だったという違いはあれどこの流れ……ファスライ!!と思ったりした。実際のところそれを意識したものなのかどうかは知りませんけど、人も曲も増えてツアーまでやるようになって、なんだか大きく育ったんだなあという感慨がありました。私はファスライのころまだSideMやってませんでしたけど。

言うまでも無いと思いますがやっぱりこの曲はたのしい。たのしい!その場の勢いでタケノコの前後もというかサビ丸ごと振りコピを試みたりして、不完全ながらも案外覚えてるものだなあと思ったりしました。

4.MOON NIGHTのせいにして

月が出た!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

こんな序盤にやるとは…………………………。しゅごんが油断するなよみたいなことを言った。油断してた。そりゃ、だって、えぇ……?まさかこんなところで急にムンナイとは思わないじゃないですか。心臓はひとり1個しかないんですよ!もう少し慎重に扱ってもらってもいいですか!?

きょうもやっっっっっっっっぱり戦犯は八代拓さんだった。

SideMを好きになって間もない頃にセカライのLVに行って碌な前情報もないままムンナイにやられてその後長いこと気がくるっていた人間で、あまりにもセカライのときのムンナイが衝撃的過ぎてその後何度か披露の機会があっても正直、ほんと正直に言うとなかなかアレは超えられないよな……という感じがあったのですが、今回は「あのときの強いムンナイが帰ってきた!!!!」の感じがあった。腰が砕ける。

のちのMCでムンナイの曲中の投げキスの話になりしゅごんが「めっちゃキスの練習した」というだいぶアレな響きの発言をしていて、そういうずるいのやめてもらっていいですか!?!?(ヤメナイデー!)

ドラマチックスターズさん……………………有罪!!!!!!!!

5.Legacy of Spirit

かっこいい。かっこいい。かっこよかったことしか覚えてないです。ダンスがキレッッッッッキレ。あ!VR回転寿司してたの思い出したわ。時計は周りレジェがまわりカメラがまわる。かっこいい。

厄介はよくないけど、ていうか実際目の前にいたらたぶんキレちゃううけど、でもLoSでUOぐるぐるしてるぽまいらの選曲眼は……正解だよ!!!話は微妙に脱線しますがそれを思うと2ndのF!F!F!最前UOグルグルネキ1個も許せる要素が無くて笑うな。はぁ。や、とにかく私は実のところLoSでUOぐるぐる野郎がちらほら見えるの嫌いになれないんですよね。諺の意味とは若干ずれますけれども、飛んで火にいる夏の虫、という感じがしませんか?惹きつけられて眼が眩んでしまった厄介も、それによって若干ピリっと漂う緊張感も、それ自体がまたレジェンダーズさんの圧倒的な強さを裏付けているかのようで…………………………。でもやっぱり目の前にいたらキレると思います。他人の迷惑になる行為は、やめようね!()

6.Tone's Destiny

聴き入っていたのでペンライトを振るどころでなかった。すばらしかった。イントロのかけあいでもう泣いてた。お隣の恭二PもTone's Destinyをはじめとしてアルテ曲で号泣していたので内心すごくわかる、わかるよ……の気持ちでいた。アルテについては毎回拙いなりに言葉を尽くして書いてたんですけどいよいよ「素晴らしかった~~~~~~泣いた……」しか出ません。たぶん感じたことはいろいろあるんだけど、私の出力が燃え尽きたので無理でした。次の機会までにチャージしておきます。

7.Swing Your Leaves

待っ…………………………………………(絶命)。

信玄さん、腰布?が落ちそう!と思ったらそっと掬い上げてそのままお姫様抱っこしたのでずるい。龍くんはきょうもきらきら笑顔で見つけてくれる。握野くんはおでこつんってしてくる。ここに遺言を記します。

FRAMEさんへ

しゅきです

ぼくより

 

 

8.Undiscovered WORLD

途中の時計の音のするところで秒針ダンスしててSoF~~~~~~~~~ってなった。手漕ぎボートを漕いだり望遠鏡を覗き込んだりと、きらきらの冒険!と言っていいでしょう、子供のような無邪気さと純粋さと。バックの映像やシャボン玉もあり、本当に海にいるような気持ちよさだった。いやこのUndiscovered WORLD本当によくて、こんな言い方をすると怒られるかもしれないけれど「こんなにいい曲だったっけ!?」という気持ちがあった。別にこれまでいい曲だと思ってなかったわけではなく素敵だなと思って聴いていたのだけれど、あらためて目の前にするとこれまで古論クリスの体験として聴いていた歌が自分の体験として現れてきたという気がした。クリスの好きとはきっと形も程度も大きく異なるけれど、海、私も結構好きなんですよ。そして大陸が現れる。

9.Symphonic Brave

わかっていたことではあるが……そこからのシンブレーーーーーーーーっっっっ!!!!!!!!数少ない友人である某シンブレ激情オタクの安否は……気にするまでも無く命尽きていることでしょう。南無。

改めて言うけれどもレジェンダーズさんにアニバ曲でこれを持ってくる大胆さがすごいなあ。レジェンダーズさんのプロデューサーさんはすごい。私ならば逆立ちしても思いつかなかった。遠心分離機にかけられたりしないと思いつかなかったと思う。レジェというと私はやっぱりお互い過度に干渉しない距離感とかダークなカッコイイ雰囲気とかのイメージなのだけれど、個を尊重しあいながらも仲間であれるしきらきらと輝いて前に進む姿もそのイメージに反するわけではなく一層魅力的で、なーーーーんというか彼らのかっこよさは思っていたよりもずっと確固たるものなんだな、という手応えがありました。駿河湾

10.Never end「Opus」

おい!某……某オタク―ーーーーーーーーっっ!!!!!!冗談じゃなく死んでしまうのでは……。セトリ作るおじさんももう少し手心を加えるというかこう……やっぱウチらの思考と嗜好、運営に盗聴されてない!?というのはさておき、Tone's Destinyで述べた通り燃え尽きて言葉が出ない。「目線、Cメロ、うつむく麗さんにのぞきこむ都築さん」とだけメモがあるけど今更(7月)それだけ見てもわっかんねーーーーーーよ!悔しいわね。ただそれでも覚えているのが曲の終盤とっても素敵な笑顔だったこと。過去のOpusの感想でも少しずつ「切り取って映すのはいつも同じ瞬間だけど、時間が流れ新たな体験を得るたびに歌うふたりにとっても見つめる私にとっても違う視点の物語になる」みたいなことを書いた気がするけど、それがいよいよこの曲で曇りない笑顔を見せてくれるまでになったかと思うと……本当によろこばしい。

11.Sanctuary World

知ってたけど、知ってたけど、この人でなし!セトリ作るおじさんの鬼!悪魔!ちひろ!この一連の流れで私の数少ない友人が死んだ!でも神セトリ……御礼……感謝……。

グリツアを思い出すなあ。あのときは(Echoes My Note→)Sanctuary World→Opusだったけれど今度はOpusからSanctuary World。シナジーなんかかけなくてもそれぞれ心揺さぶられる曲なのに、こうやって見た人の感情を破壊するような形で提供してくるからずるい。曲順かあるいはOpus同様の理由かあとは単純に曲尺のせいもあってか、グリツアのときよりも晴れやかな印象がありました。スクリーンの映像もサビの終わりとかでふわりと光に包まれて神々しさがあった。間奏では楽しげにピアノを弾き、かと思えば目を閉じてバイオリンにじっと耳を澄ませる。曲の終盤だったかには赤いライトがステージを照らし、2ndのOpusの赤い薔薇に金色の蝶がひらひらと舞い降りるさまを思い出したり。つーーーかおうたが上手い。

12.GOLD ~No.79~

アルテの金色が……GOLD(ピンク)に……。ソファ。どかっと足を乗せたり。カメラが近い。白いふわふわ。途中からスタンドマイク

2番の「黄金色の奇跡」のタイミングで大閃光ゴールデンイエロー折れたので満足。いけいけの気持ちで。

バックダンサー雨彦とそらくん

目つき。えっち。ダイスを振ってみたり。振り付け。腕をクロス。

感想:レジェアルテで他人の心配をしている場合ではなかった。人間はあっけなく死ぬ。

13.サ・ヨ・ナ・ラ Summer Holiday

結局今回も腕組んで見るやつやった。俺はせむの何なの?(ファンだよ)

よか よかtたことしかわからず

感想:死んだ人間は簡単には息を吹き返さない。

14.夜空を煌めく星のように

うれしい。うれしいきもち。清らかな気持ち。美しい光景。好きなアイドルが笑顔で歌ってるのを見られるの……うれしい!

ペンラが1本きれた。

 

映像。衣装替え。この間に辛うじて意識を取り戻す。

ペンラの電池替えがMC中に間に合わず慌てたけど映像のおかげで無事に電池交換できたので助かりました。毎公演思ってたんですけどグリツアの「オレ様が、海……?」のところでPちゃんたちみんなちょっとふふってなるの笑う。私もふふってなってるけど。

 

15.永遠なる四銃士

まだ曲の始まらぬ数秒の間、LVからは真っ暗で何も見えない中とつぜん現地でギャーとすごい悲鳴があがったので「!???!??!?????!?」になっていたら、曲が始まり明転して、な、なんと、なななんとなんと四銃士!!!!!!!が!!!!!!!!!

益山さんがいる衝撃。剣。かっこいい。「守りたいのです」。剣先をあわせる。

ぺぽ……………………………………………………………………。(←これは人間が正気を失ったことを表す文字列です)

え?は?はぁ……あの?わかりません わかりません この気持ちは、この感情、恋っていいますか?いいえそれは受け入れられません。そんなことよりこれはなに?これは……え?何!ねえ!!!サプライズの驚きというよりはむしろ単に四銃士がかっこよすぎて理解不能になっていたという感じ。

実際の私の姿としては確か「あっ、あ゛ーーーーーーーーーー!!?!!?!!!!!!!!!」っていうスクリーンユビサシ・オタク・ゼッキョウをしていたと思うのでうるさくしてすみませんとしか……。すみませんでした。

さらにCDが発売されたころになって急に気付いたんですけど、これに私がフランスの女である(?)(違います)ことを加味するとやっぱり運営からの私信じゃないですか?え?推されオタク。思考盗聴やめてください!やっぱやめなくていい……いや思考盗聴は困る……でも………………。

さっき死んだ友人から(友人を殺すな)後になって「『大切な貴女を護りたいのです』の前に剣をしまってフリだけで構えてるところがあったけど剣を握ったままでは抱きしめられない的なアレでは」みたいなことを教えてもらって追い打ちやめてもらっていいですか。やめないで。私は何も理解できてなかったので全然気づいてなかった。ありがとうございました。いい人生でした。ぼく宛てのお香典の振込先はこちら!→ ないです。

16.トレジャー・パーティー!

そうなるよね~~~~~~~~~~~~~!きくてぃもいる~~~~!!!かわいかった。かわいかったー!トロッコ。トロッコーーーーーーー!!!!!最後にステージに上がって足を出してぴょんぴょん跳ねる振り付け。か、かわいい~~~~~~~~~~!にっこにこしちゃった。笑顔いっぱい。

 

MC。トレパの脚の振付をやるみんながかわいかったです。

 

17.サイコーCOUNT UP!

表情豊か。かわいい。バックダンサーますますえの、こっちもかわいい。ムズかしそうなことはニガテな顔のヮの好き。みんなでわちゃわちゃしてからの、3人がいなくなってひとりぽつんとステージの上に座りしゅーんとするCメロ。この楽しい時間のあとの感じ、すごーくわかるなあ……。私だって昔はまあそれなりに友達がいて、はしゃいで遊んだ帰り道に寂しくなったり、したものなのだよ……わかるのだよ……でも私が最後にそう思った記憶があるのは、小学生くらいのときですかね……。や、とにかくこの瞬間の切実さみたいなものは本当に私みたいなのにも身に覚えがあってひしひしと伝わってきたなあ。それがあるから一層、立ち上がって再び笑顔で歌うのがみんas伊瀬谷四季の姿がうれっしくてうれしくて……。あと個人的には2ndのときオリピ予習不足でコールわかんなかったことのリベンジが果たせたので満足です。

18.Sunset★Colors

楽器が出てきた。う、うわー!またバンドで見られると思ってなかったのでちょっとびっくり!まあでもせっかく練習したわけだし仙台の1回きりでは勿体ないか……何であれ3rdでまた見られるのはうれしかったです。演奏前にながにゃんのショルキーの線が抜けて、スタッフさんが直している間のあわあわした中の「ジュン大丈夫…?」「シキ、ソロサイコーだったよ」「!!……褒められると照れるっすよ」「準備できましたー✋」みたいなやりとりがね、マジでハイジョーカーいるじゃん。こういうやりとりが自然にするっと出てくること、それをリアルタイムで現実に目の当たりにすることになんか感動しちゃって、曲が始まる前からもう、私が見ているいろんなきらきらしたものたちってたくさんの奇跡なんだなあという感慨に耽ることになった。

仙台では天井席(っていうのはドームしか言わないのかな?とにかく一番上の席)からだったけど今度はLVなので手元を大画面で見られてまた違う楽しさ。本当に演奏してるんだなあ。すごい。映像で風船が飛んでいて、そして間奏のメンバー紹介。ああ泣いたとも。

19.勇敢なるキミへ

MiPやらないんかーい!!!?静岡だから絶対やると思ってた。ハンバーグ…………。結局3rdでMiPやったのは幕張初日だけですかね?グリツアでも2回やってるしレア曲というほどでも無いけど、とはいえ周年ライブではなかなか披露の少ない曲になってますねえ、MiP。他のユニットもそうだけど今回のツアーで「この曲はもちろんはちゃめちゃにいいけどあの曲も歌ってほしかった~~~~~」というのが間々あって、でもそれは曲数が増えてきたからだしそれがどれもこれも魅力的な曲だからだし、315プロの発展ゆえだなあという感じで喜ばしいことでもあり……っていう話は前回の感想でも書いたような気がするな。うーん、全部好き!

そしてその分というか定番的に披露されている勇敢なるキミへだけど、ぜんっっっぜん飽きない!楽しい!すごーい!安定感と新鮮味の調和が絶妙なんだよなあ。

20.約束はドリーミングフライト

色味は違うけど緑から緑へ。かわいい。そしてかわいい。かわいいとざわつく。映像のいらすとや感も微笑ましかった。富士山の麓に焼きそばがあったの覚えてます(そこ?)。いやなんか茶色いのあるからなんだアレと思って見たらふ、富士宮焼きそば~~~!!柏木翼の食い気~~~~~!!!と思ってかわいらしくてほんと愛おしかった……。バックダンサー永野くんときくてぃ。かわいい。しかしタクヤシロ本当に手足が長い!滑走路は~の振りすき。2番のあとの間奏、ふらふらと飛ぶ飛行機もといセンターステージをよろめく翼に、がんばれー!と思わず力が入る。で、ここで思い出したのがAutumn Idol Collectionですよ。このセンターステージ及びその通路ほんとうに上手に使われていて、ツアー通して毎度、単にステージがもう1個あるということにとどまらずその時々に意味を持ったものとして存在したなあと。F-LAGSのときは海原を進む船のようだと私は感じたし、翔真さんのときは間違いなく花道であった。そしてここでは(2つの意味で)ランウェイなわけで。はぁ~~~~演出?とかステージ構成?とかってすごいんやなあ。ライブつくるおじさんたちへ。いっぱいありがとう。ぼくより。そして最後に再び見られる笑顔が本当に愛しい愛おしい。涙した。

21.Because

すごい。最初からすごかったけどやはり特筆せざるを得ないのは後半。2番サビが終わり、オケが止まる。この時点で我々は「!?!?!??!?」ですよ。びびった……。たそがイヤモニを抜く。ひぃ……。アカペラで歌う。息を吸って、ゆっくりと、ワンフレーズずつ。こころにきゅっとくる。手首に光るイルカのネックレス。でも、でもね、イルカだけじゃないんだよ。歌いながら前へ伸ばした右腕にあるのは、イルカのネックレスと、ドラスタお揃いのブレスレットと、この新しい衣装で315プロみんなお揃いの青と黄のブレスレット。その3つが重なっているのを見た瞬間に俺はもう涙グシャーですわ。わかるだろう?なあ。そしてオケが戻ってくる。よそのアイドルの話で申し訳ないけど眠り姫をちょっと思い出したりもした。いやあ……期待もかなり高かったんだけどそんなものを置いてけぼりにするくらいすごかったなあ。歌そのものは勿論すごかったし、思えばアカペラで歌いだしたときのひぃと漏れる悲鳴のあと誰も余計な音をたてなかったのもすごい。完全な静寂の中だった。圧倒的だった。

イヤモニはもちろんステージに立つときの大切な道具で歌うことを助けてくれるものなんだろうけれど、それでもこのときコードを引っ張ってなんなら邪魔くさいとでもいうようにイヤモニを引っこ抜く姿は、枷を外して飛び立つ鳥みたいな趣があったように思う。でも、孤独じゃないから大丈夫。

22.THE FIRST STAR

明るい!安心!太陽!一番星!そして歌が上手い。歌が上手いけど、でも、CDよりもというかいつもよりかなり跳ねた感じで、驚きや新鮮さ、レア感などがあった。最後の方のサビでセンターステージから客席にマイク向けて振ってくれるのが赤な感じした。「後ろの方まで見えてるぞ!」「今日も、明日もいい日だ!」天道輝さんと仲村宗悟さんがセンターにいてくれるならきっとどこまでだっていけるしきっとたくさんの人を笑顔にしていけるじゃないですか。好きだなあ。

何曲か前から気付けただろって感じなんだけどここでようやくアッこれ次で最後のやつじゃんて察して終わっちゃう寂しさみたいなものが滲み始めたりした。晴れがましい寂しさ。

23.ARRIVE TO STAR

ドリーミングフライトからのこの流れは幕張2日目が終わったあたりから既に予想していたけれど、本当にやられちゃうともうずるいなあ。あーずるいずるい。前半3人で一緒にあっちこっちへ歩きながら歌っていて、歌入りが抜けたりしててちょっと心配したけど、まあなんかいつのまにか大丈夫になっていた。3人とも終始笑顔だったし楽しい感じでよかった。本当にしあわせだった。こころがあたたかい。でね、嬉しかったのが宙に星を描くやつ!2ndの(全体曲除いて)最後のスタセレで3人がの指先に合わせて後ろの映像で光の軌跡が星を描くやつ、映像っていうか私は本当に3人が現実に宙にきらきらと星を描いたのを間違いなく"見た"んですけど、魔法みたいなその光景に心の底から感動してほんと嗚咽するほど好き。ただその後は振り付けとしてのそれはあっても光の軌跡を見ることはなかったので少し物足りないようなわがままな気持ちでいて、それが、それが今回スタセレではなくARRIVE TO STARというスタセレを受け継いだ新たな曲で再び見ることになって、本当に嬉しかったんですよ……。えっ文章が支離滅裂すぎないですか!?ごめんなさい雰囲気だけ感じてください。本当にね、本当に…………魔法みたいで夢みたいで……すきなんです…………。

 

 

24.Beyond The Dream

例によって全体曲は視点が定まってなくてゼンゼンワカランだけど、「ひとりじゃないさ」の歌詞で熊ちゃんががっつり抜かれてたのでナイスカメラ!と思ったのだけかろうじて覚えてる。

 

素人カラオケ

おしらせ

素人カラオケあったから最終日なのになんも無しかと思ったところに登場する社長。まあなんつーか……僕はライブのたびに大きな発表を期待するのは野暮というかやめといたれと思う方なんですけど今回のは運営ちゃんももうちょっとやりようはあるやろ、という気持ちに……。社長出してプロジェクトアイマスのロゴ出して、アニメ関連本の発売日と告知のニコ生の告知で終わりとは……せめてもっとさらっとやってくれればなあ。別に特別なやつじゃなくてもワートレ03予告とか、ワートレ02CD発売日とか、エムステ次期SSRとか、モバのパッション大作戦詳細とか、そういういずれ近いうちにやることをババンと出してくれるだけでもそれなりに嬉しいのになあ、と思った。パッションに至ってはライブ後1週間もしないくらいに急に始まったんだよなあ。はあ。最後にここだけなんだかなあ~~悪いとこ出てますよ!今後ぜひもうちょっと……うまくやってくださいね……。

 

25.GLORIOUS RO@D

ぜんぶよかった。全体曲も増えたなあ。

 

挨拶のやつメモしか無くて詳細があやしいのでこのままにしておきます↓が、マジでうなぎだけ全然記憶になくてわかんない本当にうなぎの話なんかした?本当に?

・しずおか大流行

・くまちゃんが挨拶してるときマイクを持つ手のネイルが目に飛び込んできて正気を失った

・まっさんかわいー!→うれしずおか~

・きくてぃリストバンド 「W」さかさまにすると「M」

・うなぎ

あと記憶にちょっと自信が持てないのですがハマーが「トップアイドルって何だろう?って考えてみた 世界でいちばん人を笑顔にするひとではないか」みたいな話をしていた気がする。私はたいそう感銘を受けた。そんなに感銘を受けたなら自信もって覚えておいてほしい自分……。

 

26.DRIVE A LIVE

きくてぃ益山さんがに体当たりして混ざってくる永野くんの図がほほえましすぎてハピネスフォーエバー(?)。きょうはお互い相棒がいないからかきくてぃと益山さんが終始一緒に行動しててなかよししてるの平和~~~でハッピー!だった。

 

 そして終わり。はけていく。

・益山さんときくてぃがなかよし

・投げキッスしまくるハマーを回収したのちにさらっと1回だけ投げキッスする熊ちゃん (そういうとこだぞ!)

・F-LAGSの真似して大きなハートを作るレジェ(ふーみんが顔をだす)

・の後に同じ要領でフレームを作るFRAME

・ハマーが「デートは2人だけの秘密だよ」みたいなことを言ってた気がする(そういうとこだぞ!)

・情熱のポーズをするS.E.M

・ぐるぐる回ってドーナツ🍩になるハイジョ

で、最後。ドラスタ。たしか中央で最後にもういちど3人で礼をした?のちに、はしっこにきて、カメラの前でしゅごんが2人に「あれやろうぜ」みたいなことを言ってるのが見えて、せーの、で3人揃って「おいで」。ぎゃん…………………………………………(絶命)。これ何がいいってマイク使ってないから音声はのってないんですよ。口の動きだけで間違いなくそれとわかる、これがね、まるでなんかちょっとこう……秘密の共有っぽいどきどき感がある。負けを認めざるを得ない。ドラマチックスターズさんの勝ち!俺の負け!閉廷!!!!

 

 

今後どんなことが起こるのか(あるいは起こらないのか)わかりませんけど私は楽しかったし楽しくやっていくぞ。これはここからいい感じに締めるのが面倒になったゆえの雑な締めです。

おしまい。