04と……その周縁?
ROMANTIC SHAKER/伊集院北斗
これはあれこれ言葉をこねくり回すよりも伊集院北斗に身を任せた方がいいと思ったので、おとなしくチャオ☆られてクラクラしておきます。しかし最初のチャオ☆は確かに「こんにちは」のチャオ☆なのに最後のチャオ☆はどう聴いても「じゃあね」のチャオ☆なので名残惜しさがすごい。私……今夜はもう離れたくないよ……………………
アイドル歴が長いこともありエンターテイナーとしての力がすごいなあと感じたりもした。そして余裕のある素振りでリードしていると思ったら「受け取って?」「俺を居させてほしいな」と不意にこちらへ決定権を与えてくる。委ねられた選択、受け入れたのは私だという事実……もう言い逃れ出来ない。ああ伊集院北斗の絶妙な駆け引き!しまいには「今日のピアノまだ止まないで」の切なげな表情よ。虜にならざるを得ない。人類皆エンジェルちゃんエンジェルくん。しかしこれでまだ20歳なんだぞ。そんなおかしな話があるか!
酔った状態で聴いてみたいのですがいかんせん酔う前にお酒に飽きてしまうので実現していません。次回はこれまでより度数強めでチャレンジしようと思います。まあアルコールに酔わなくても北斗に酔いしれちゃうんですけどね!!!!!!!!!?!?!???!?!
Because/桜庭薫
桜庭薫の曲を聴いていたらいつのまにかドラマチックスターズの曲を聴いていた……そう言っても過言では無いでしょう?
話は少しずれますが雄馬たそが「桜庭薫という人間」って言い方をするのが好きです。「桜庭薫そのものにはなれないから桜庭薫と一緒にステージに立つ」というスタンスもすごくいいなと思う。あと2ndのとき初めてのソロでいつも一緒にいる2人がいなくて幕が開くまで心細かったというたその話も踏まえてゲーム内雑誌を読むとヒエッってなる。たそは「自分が出来ることは全部薫もできるから薫として歌うときは全力を出さなければいけない」みたいな話をするけど桜庭先生自身もこの歌はかなり必死ですよね。
ライブでこの曲が披露されて、あまりに命を燃やした歌唱に桜庭薫死ぬんじゃないかと本気でひやひやしたのですが、改めて聴いてみてもしかしたら本当に桜庭薫はいまの自分を燃やし尽くすことを少しも厭っていないのではないかと感じました。たとえいま命を燃やし尽くしても何度だって再びここから生まれる覚悟と決意があるのかなあとか……どうですかね。自分が背負って(という言い方は適切では無いかもしれないが)進み続けることでお姉さんのことを絶対に終わりにしない、みたいな?
「理由あってアイドル」のコンテンツで「Because」の題を与えられて、桜庭薫はそこに「I believe…」と続けるんですよ。たいせつなひとを失ったことが理由だったはずの人間が、いまは信じるという気持ちを理由に歌うんですよ。もう届ける先は星空だけじゃないのだ。
流るゝ風の如く~和敬清寂~/清澄九郎
清澄九郎くん……清すぎ九郎!!!!!!!!!!!!!!!!
しかし純和風と思いきやAメロが意外と……ラップではないな、レゲエ?違うか。ヒップホップでも無いだろうし、R&B?えーとえーと申し訳ないことにわたくし音楽のジャンルについての知識が本当に無くておそらくどれも違うのだろうけれど、とにかく現代的でいわゆる和風とはかけ離れたメロディをぶっこんである。それなのに全体として調和がとれていて和のこころが伝わってくるのはまさに彩そのものだ。
彩の3人のオリピはいずれも松井洋平先生作詞ですが見事に3曲とも「皆々様」が登場しましたね。個性は全然違うけど3人ともお客様へのもてなしのこころが一致して一貫している。
話は逸れますがここまでリリースされた分のオリピでは同ユニットアイドルはほぼ同じ作詞家さんが書いてますね。カフェパレで東雲さんが違うくらいか。まあそもそもSideM楽曲は3人の作詞家さんでほとんど書かれているけれど……。
ええと恥ずかしながら突然自分の文章(感想メモ簡易版:765ミリオンスターズin台湾のLVに行ってきたよー! - ぼくの自由帳 クエン酸は食えん)を引用しますが、
そして初めての"ファン"として見るアイマスライブだったりもしました。当然ながらガールズは"プロデューサー"に語り掛けるわけで。ライブをやってステージの上から語り掛ける相手がファンじゃなくプロデューサーって、ライブを見に来て歓声をあげるのがファンじゃなくてプロデューサーって、不思議な構造だよなあと改めて思いました。それがいいとか悪いじゃなくてね。まだあまり思考が深められていないのだけれど……なんだろう、なんていうの……わかりません。不思議だなという話です。
まあこういう話をしていたわけです。いまでもわかりませんとしか言えませんが、なんかそういう感じです。はい丸投げ。(え?)
中の人ライブでなく実際のアイドルたちは当然ステージからプロデューサーに向かって語り掛けたりなんてしないわけですが、とりわけ彩の歌はお客様第一の姿勢をビシバシ見せつけてくるなあすごいなあという話。私もいちアイマスPとして気の引きしまる思いです。
MCでいちばん印象に残ったのは、繪里子さんの「これからも私たちに夢を見てくれますか、これからも私たち夢を見てもいいですか」というところ。数日前に「アイドルマスターは"永遠"なのか?」というようなことを考えていた矢先だったのでなんかすごく刺さりましたね……。ぐっときた、という意味で。
浅学なものでさっき知ったのですが、M@STERPIECEの歌詞には「NEVER END IDOL M@STER」って隠されてるんですね。最高傑作を生みだして、それでもなお続いていくんだなぁ……。
続きの引用。これとはまた若干ずれる気もしますけれど、永遠の話。九郎くんは人との縁とか移ろいゆくものの愛しさとかを歌っているのですが、アイドルが移ろいゆくものを肯定的に歌うって凄くない?私は凄いと思った。さらに言うといつまでも年齢を重ねないそれゆえ(原理的には)永遠になれる存在、かつそれと同時に正直言えばいつ露と消えてもおかしくなかったはずの存在が「一瞬を永遠に変えて愛おしむ」ことを歌うの重要ポイントすぎる気がするんですが。すみませんいまの私にはこれ以上の言語化は出来ません。
何にせよ九郎くんがアイドルになって素敵な縁を結んでこられたのだと思うととても嬉しいですね。
フェイバリットに踊らせて/水嶋咲
咲ちゃんを知らない人に咲ちゃんを見せて女の子だと思われる、そして男だと伝えて驚かれるというのをよく聞く。咲ちゃんがカワイイ存在であることを再確認してPたちは喜ぶ。私も。念のため言っておくとそれを咎めたり非難したりという意図は全く無いし、私も咲ちゃんを紹介するとき同じことをすると思う。ただもやもやした気持ちがちょっとだけあるのだ。
水嶋咲のたくさんある魅力のうちのひとつ……とはいえ大きな鍵であろう「男とか女とかじゃなく、なりたい自分になるべくカワイイを追求する姿勢」を感じて貰うには「水嶋咲は男である」ことを知ってもらわなければならないという構造。
一見すると女の子なのによーーーく見ると顔付きや体付きが女の子のそれではないという話も同様に「男だけど」そんなの重要じゃないよね、という文脈に使われたりしていて、私もアイドルは実在というポリシー(という割にはしばしば手放す)を離れて、よくできたキャラデザだなぁと思ったりする。
けどやっぱりそれは、自分の性別に囚われるでも女の子になりたいわけでも無く「なりたい自分」になるという咲ちゃんのカッコイイ生き方は咲ちゃんの性別をもって語られるということになる。なんだこれ。私はどうしたらいいんですか。
さて、ここまでの話は忘れてもらって結構です。
めちゃくちゃキュートな曲。ばっちりオシャレした咲ちゃんが石畳のやっぱりオシャレな街並みをご機嫌で歩いてゆく。でもそれだけではなくて、これはこの子自身が水嶋咲で在れるようにおまじないをかけている歌だ。もっと切実な言い方をしてしまうなら、そっと祈るような。
関係ない話をします。「自由になった王女のように」をきっかけにローマの休日を観ました。私が言うまでもないですがめちゃくちゃいい映画なので観てない人ははやくローマの休日を観てください。いいからローマの休日を観て。Sound of Musicはむかし観ました。My Favorite Thingsって曲がありますよね。だから何という話はしませんしありません。関係ない話おわり。
ひとつひとつ確かめるようにして出来あがった水嶋咲は水嶋咲の居場所の話をする。この上なくしあわせそうに、事実しあわせに。水嶋咲を見てくれる人がいるから水嶋咲が存在していられる。
んーーーーーーマジマジのマジで難しすぎて全然整理つかないのウケるな。これからも咲ちゃんがしあわせな世界を続けていこうな。
Sanctuary World/都築圭
都築さんのことこれまであまりにも遠く感じていたけれど、彼は呼吸をしていて血が巡っている人間だったのだ。こんなにいきいきとした歌がいままであっただろうかと思うくらいに生きる歓びに満ち溢れている。
都築さんは年齢もわからないしごはんも碌に食べないしおよそ生活感のすべても無い。だからいままでなかなか生身の人間として感じられなかった。
でも都築圭の生活はそこらじゅうに溢れていたのではないだろうか。彼にとって世界は音楽そのもので、音楽は世界そのもので。音に触れることこそが食事をとることであり、季節を感じることであり、生命に触れることであり、喜びを感じることであり、悲しみを感じることであるのかもしれない。音楽以外のすべてが他人から見えないのではなく、すべてが音楽だったのだ。そう考えると音楽を失っていた頃の都築圭というのはありふれた比喩ではなく文字通りの意味で死んでいたのかもしれない。
あの歌声と出逢ったことは都築圭にとって世界そのものが息を吹き返したのと同義だった。
「再生」って音楽が鳴りだす意味もあるじゃんと思ったけどそれは録音音声にしか用いられないしreplayだしとにかく完全にこじつけの蛇足だったので無かったことにした。
あとEchoes My Noteと詞が対応しまくっている。前述のとおり……というか言わずともわかるでしょうが作詞家さんが一緒です。ソロ曲の在り方が既にAltessimoじゃん。
ここからは、私がどこに線を引くかというだけの話で何の理屈も根拠も無い(ここまでだってあったわけではない)ので読まなくていいです。
全体として見て、Becauseフェイバリットに踊らせてSanctuary Worldがノンフィクションドキュメンタリーすぎる。一方でロマシェと流るゝは本人のパーソナリティに沿いながらもエンターテイナーとしての在り方が見えたかなと。
アイマスPのあいだでは“キャラクターソング”という言葉が揶揄の意味で使われがちに感じるけれど、私はまあソロ1曲目くらいキャラソンでええやろと思っていた。もっとはっきり冷めた言い方をすると「ソシャゲのキャラクターなんて儚い存在なのだからソロを1曲人格の確立に使うくらい許してやれ」。
"キャラソン"的なものが出るわけではないにしろ実在のアイドルだって一面を強調することでキャラ付けして世に出していくことはあるだろうし、ソロ(の1曲目)を本人のパーソナリティに大きく依ったものにしても現実から決定的に乖離したことにはならないだろうと。まあ飽くまでも私自身の中での裁量でしか無く、広く世間のみなさまにどうこうということではないが。
それがどうだろう、ここまでアイドル本人の人生に対してノンフィクションである楽曲が世に出てしまった!À La Carte FREEDOM♪の実録ファンタジー感(??????)やNever end「Opus」のミュージカル感みたいに私の中でうまいことアレすることは出来ない。だってソロでこんなんやられたらもう実質手記じゃん……。現実のアイドルでこんな曲はリリースされ得ないのではないだろうか?楽曲がアイドルの人生(のある部分)に対してノンフィクションであればあるほど、アイドルの存在そのものがフィクションであることの補強になってしまうのではないか?困ってしまった。
これまでの曲がセーフで今回急に思い悩むのはなぜか、これまではノンフィクションでは無かったのか、そこにどれだけの違いがあるのか、と問われればなにひとつ答える自信はない。本当に申し訳ないが、そしてくどいようだが、いま完全に気持ちの話をしている。なんとなくそう思ってしまったらもうそう思ってしまうほかないのだ。
散々言っておいて結局のところ、全部めちゃくちゃいい曲だ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!結論の出ない悩みなんか放っておいて曲聴こうぜ!!!!!!!!!!!
なんだかんだこの曲の存在する世界を生きられてよかった。
はいおわり。
感想メモ簡易版:765ミリオンスターズin台湾のLVに行ってきたよー!
簡易版(当社比)。なお完全版が書かれる予定はいまのところありません。
簡易版ということで全曲じゃなくぽつぽつとピックアップして書いていくよー。どの曲もすごくよかったんだけど、いかんせん不勉強なもので、曲把握して演者とアイドルを把握してだとなかなか細かいところまで気が回らなくてね。わー!いいな!楽しい!くらいの時間が大半でした。MCも文字に出来るほどちゃんと覚えてないので主に曲メインで書きます。
ということで、765 MILLIONSTARS First Time in TAIWANのLVを観に行ってきたよ!という日記です。
筆者のP活動をざっくり整理すると
・アニデレからのデレP(フレちゃんP)
・2017年明けからのMマスP
・ディアリースターズ買ったけどDS本体が無いので未プレイ
・765は劇場版含むアニマスをDVDで見たくらい。ミリオンはほぼ触ってない
という感じで765プロに関しては全然Pじゃないしただのファンです。ミリオンはこれから勉強していこうかなあという感じでした。
そんな私が今回の公演を観に行ったのはなんというか、ただただファンとして765プロのステージを観てみたかったのだよ。あとパワーボイスAの初回アイドルマスター特集を聴いていたら体が自然とチケットを取っていた。
さてさてー映画館着いてみて思ったのが、「玄人っぽい恰好の人おおくね?」
デレ4thは私が見た感じだとちらほら法被の人とかがいるかなーってくらい。アイマスライブ初参加だったのでサイリウムホルダー装備してるのを生で見てビビっていた。SideMセカライでは特攻服の神速Pたちが目立ってたのと、いわゆる痛バッグを持ったお姉さんとかがたくさんいたのがアイマスシリーズの中では女性Pの多いSideMならではかなと思いました。
で。今回の765台湾なんですが、765の公式グッズのTシャツやタオルを身に着けたP歴の長そうな人とかが多かった印象です。上記2つのLVより規模の小さいスクリーンだったのですが、濃密な感じ?だったように思います。あと阪神のユニフォームを着た奈緒Pとか、ガミPが着てるオレンジのポロシャツを着た人とかも見かけました。あれ売ってるものなんですか?なんにせよこう、"ベテランの風格"を感じさせるようなPたちが多かったと感じました。これが765プロの重ねてきた時間なのか……
小鳥さんによる注意事項、小鳥さんはなんていうか……よその事務員と比べて自由な感じがするというか、小鳥さんだなぁという感じ(?)。離してるのは普通に注意事項なんだけれど小鳥さんの節回しが楽しいみたいな。ピヨちゃん可愛いよピヨちゃん
台湾公演ということで当然ながら中国語字幕が付いており、海外公演なんだなという気持ち。
毎度おなじみ提供読みはまさかのJALから始まってどよめきとちょっと笑いの起こる会場。日本航空がライブの提供につくコンテンツ、アイドルマスター……。そんなこと言ってはしゃいでたら提供5社くらいであっさり終わって拍子抜けしてまた笑うみたいなね。既にテンションが壊れ気味。
1:READY!!/765 MILLIONSTARS
いよいよ開演。歌マスのイントロが流れ出して「お、1曲目は歌マスかー」なんて思っていたらステージの照明がバーンとついて全員でREADY!!
お揃いのロイヤル・スターレットの衣装を着て並んでいる姿、特にセンターで並ぶ2人の赤を見たらミリオンのこと全然知らないのにうるっと来たよね。しょっぱなから。
曲の予習はおろか、シアター組はアイドルもちゃんと把握してないしキャストに至っては顔も名前も知らない人がいるという状況だったのですが、ここのMCの挨拶で顔と名前と色はある程度把握できた!よかった!もうちょっと予習していく予定だったんですがMの方でちょうど金曜まで担当の上位イベが来ていたので、時間が取れなくてですね……。ともあれ一安心です。
あとどうでもいいことですが、あさぽんの「兄ちゃん」「姉ちゃん」への呼びかけのときに周りにつられて「LVの兄ちゃん~」に返事しちゃったことは内緒です。言ってからしまったと思って「姉ちゃん」で精一杯のレスポンスをした。いやぁ慌てたわww
ここからMILLIONSTARSメドレー。シアター組のソロ曲にASメンバーという構成。曲終わりになるといつのまにか次の曲のメンバーが登場していて、ソロ曲がショートバージョンで次々と繰り出される感じでした。DIAMOND DAYSはフル尺だったかな。
2:ハッピー☆ラッキー☆ジェットマシーン/渡部優衣、中村繪里子
6:プラリネ/愛美
7:bitter sweet/末柄里恵
8:恋心マスカレード/野村香菜子、今井麻美
10:素敵なキセキ/山崎はるか
11:DIAMOND DAYS/MILLIONSTARS
Y㌧さん脚なっが……でも調べてみたら私の方が身長高かった。でも脚の長さは負けてると思う。つらい気持ち。Y㌧さんの声が聴きたくて野球知らないのにホムラジを聴いてみるなどした。結果Y㌧と野球観に行く夢を見た。なんでやねん。HLJは以前から聴いたことのあったミリオン楽曲の1つなのでいきなり盛り上がれて楽しかったです!
トキメキ~ではもちょとあずみんのダブルあさくらが可愛かった。
プラリネも前から知ってた曲ですごく好きなので聴けて嬉しかったです。左頬に★つけてた!あれってつけたりとったりできるものなんですね。スタンドマイクとギターを持って登場し、ひとりでステージに立ち歌うあいみん。かっこいいよ……ていうかギター弾きながら歌うんですね!?すごいわ
透明なプロローグは後になって気付いたんですがインフルエンザで急遽お休みになった七尾百合子役のみっくさんの曲だったんですね……代打のミンゴスが振りも歌も完璧にこなしていたものだから、「あれミンゴス続投なの?ていうかASふたり?」と思うくらいで代役だとは思いませんでした。まわりが一瞬ざわついたのは感じたんだけれど。すごいなあ。
素敵なキセキではサビでぱちっとウインクする振り付けでぴょん吉に心を撃ち抜かれ続けた。
MC挟んで765PRO ALLSTARSメドレー。さっきと同様にショートバージョンで次々切り替わっていく。ジブリはフル。ミリオンスターズメドレーもだけどどの曲もフルでちゃんと聴きたかったよー!ASもミリオン楽曲なのかな?と思って真実の赤だけ用意して行ったのですがコロンビア楽曲だったのでびっくり。でもおかげで慣れ親しんだ曲ばかりで、歴史を感じる気持ちさえあった。
17:蒼い鳥/今井麻美
18:自分REST@RT/765PRO ALLSTARS
乙女よ大志を抱けは私が春香さんのソロで一番聴いてる曲だと思う。いつかライブでコールしてみたいと思っていたので叶って嬉しいです!
PonDeBeachもほんと聴けば聴くほど好きになるな……
蒼い鳥はM@STER VERSIONばっかり聴いてるからゲーム版で面食らった。というかライブであんな難しい曲を歌い上げることに面食らった。は~ミンゴスすごい……
ジブリは頭がポンコツになってたのでイントロで何の曲だったか思い出せなかったんだけど、無意識にオレンジ折ってた。ちょっと泣いてたかもしれない。
ここからは全部フルで、ユニット曲とかデュエット曲?だったみたいですね。デュエットのやつはオリメンだったようで。
19:GO MY WAY!!/麻倉もも、中村繪里子、渡部優衣
みっくの代役で中村先生だったといま聞きましたけど、やっぱ繪里子さんさすがの安定感である。実家のような安心感。ごまえーいい曲だよなあ。
これ!!今回のMVPかもしれない曲。これだけは予習していけとミリオンPが口々に言うものだからこの曲だけは軽くコール確認しておいたけれど、なるほど期待以上に楽しかった!!汗かいた。下田麻美と渡り合える人材がミリオンにいたとは……。2世代の天才の共演?いや競演?そして全体的に顔芸だった。あさぽんがどっかの歌詞を「台湾」に変えて歌ったところで我々以上に驚いた顔をした稲川さんがカメラに抜かれたのがめちゃくちゃ面白かった。私もウンババ語で語り合いたいよ~~~~ウッホッホ~~~~~
21:Persona Voice/浅倉杏美、野村香菜子
これもめちゃめちゃよかった。今回歌われた曲で終わってからいちばんリピートしてるのはたぶんこれ。千鶴曲はソロも聴いてみてどれも好きだな~と思ってたんですが、この曲はこの日初めて聴いて一気に好きになっちゃいました。あずみんの可愛さは言うまでも無いんですが、野村さん……え、野村さんめっちゃよくないですか?野村さんめっちゃいいな……どうしよう、よい、よいな…………野村さんに興味アリです。
22:Eternal Harmony/今井麻美、愛美、末柄里恵
うわーーー楽しそうに歌うミンゴスでずきゅんときた。ミンゴスの「いやん」が可愛かった。千早ちゃんが楽しそうに歌うと私も嬉しいよ!楽しいよ!ミリオンのこと全然知らないしなんならASのことだってアニメでしか知らないけれど、それでもなんとなく、この曲をみんなと一緒に千早が歌うのは大きな意義があるんだろうなと感じた。
なんだこの曲かっこいいな!?2人ともパフォーマンスりょくが高い……!「視線で抱いて」のぬーさんが色っぽくてすごかった。我々はぬーさんを抱いてしまったんですか……?
可愛らしさと大人っぽさの調和が最高に良すぎる……このまま柔らかな風に包まれて天に昇っていきたいとさえ感じる心地の良い歌声です。すーじーさんの歌声いいなぁ
ガバガバなPなので赤がふたり並んでいるだけでもう涙腺に来る。
26:Dreaming!/765 MILLIONSTARS
全体曲だけでも予習しておくべきだったかなぁと思った。でもなんとなく聞いたことはある!765MILLIONSTARSとして並んで歌うってすごいことなんだろうな。
27:M@STERPIECE/765 MILLIONSTARS
「次が最後の曲です」と言われて、\えーー!/っていうやつじゃなくて本気の「えっ……!?」が出てしまった。ここまであっという間だったなあ。体感3分。マスピをライブで聴けてしあわせでした。泣いたのは言うまでもない。M@STERPIECEが歌われている空間って美しいなと思いました。✌
アンコール
28:THE IDOLM@STER/765 MILLIONSTARS
29:The world is all one !!/765 MILLIONSTARS
アンコール出てくるまでめっっっっちゃ長かった気がする。いくらでも待つんでいいんですけど。
出てきていきなり歌うんかい!?とびっくりした。そして歌マス!初の海外単独公演かー折角だし見ておくかーと軽い気持ちで行ったけれど、READY!!に始まりジブリマスピ歌マス、馴染みある765ASのソロ曲にミリオン曲にASとシアター組が一緒になって765MILLIONSTARSとして歌う光景にと、765プロの歴史を感じられるステージでした。これまでの歩みとこれからへの1歩を見た。
あとこのあたりで初めてあいみんのガーターベルトに気付いて目が釘付けになったりした。煩悩にまみれててすまんな……
次が本当に最後の曲、と言われて「マスピも歌マスもやったのにあと何があるんだ……???」と思いましたがそうかざわわんがあったか!本当に世界中の手をとってしまうね。すごいなあアイマス。
はてさて私にとっては初めての765のステージ。前述のとおり765プロの、アイマスの歴史を感じられるステージで、このライブを見られて本当によかったと思います。そして初めての"ファン"として見るアイマスライブだったりもしました。当然ながらガールズは"プロデューサー"に語り掛けるわけで。ライブをやってステージの上から語り掛ける相手がファンじゃなくプロデューサーって、ライブを見に来て歓声をあげるのがファンじゃなくてプロデューサーって、不思議な構造だよなあと改めて思いました。それがいいとか悪いじゃなくてね。まだあまり思考が深められていないのだけれど……なんだろう、なんていうの……わかりません。不思議だなという話です。
MCでいちばん印象に残ったのは、繪里子さんの「これからも私たちに夢を見てくれますか、これからも私たち夢を見てもいいですか」というところ。数日前に「アイドルマスターは"永遠"なのか?」というようなことを考えていた矢先だったのでなんかすごく刺さりましたね……。ぐっときた、という意味で。
浅学なものでさっき知ったのですが、M@STERPIECEの歌詞には「NEVER END IDOL M@STER」って隠されてるんですね。最高傑作を生みだして、それでもなお続いていくんだなぁ……。
「アイマスは期待を作るコンテンツだったのが期待に応えるコンテンツになった」というようなお話もしてました。夢を願って、そして夢を叶えてきた。うわーーーすごいなアイマス。きっとこれからも。
いつまでも、どこまでも。
思い出メモ:Brilliant Side
は~~~~~~~途中まで書いてこれは2日目の方に分けようと文章を切り取りしたあと貼り付ける前に他の文をコピーしてしまいそこそこの量の文が無になりました。つらい。がんばって思い出しつつ書きます。
1日目はこちらです
今回も先に断っておきますが、ついつい文字数増えちゃうところもあれば楽しすぎて記憶が無いところや語彙力が下がりまくっているところもあるので、曲やユニットによって文章の多寡がありますが、全部315でした。行ってよかった。生きててよかった。
LV1日目は完売していたのですが2日目は当日券出てたようで。2日目中入ったら異様に人少なくて びっくりしたんですけどどうやらスクリーン2か所に分かれてたのね。だから全体としてはずいぶん入ってたんでしょうが、私のいた方は人が少なくて位置的には真ん中だけど実質最前、しかも両隣を黙って立ってる人と終始座ってる人に挟まれて正直ちょっとつらかったです……や、誤解がないように言っておくとコール強制とかはクソだと思うし人それぞれでいいんだけど、人数が少なかったり周りが静かだったりすると何かやらかしたときに目立つから胃が痛いという、私が自意識過剰クソメンタルなだけです。だからみんなコールしろやオラァ!ではなく、できれば人が密集していてください、なのです。どうでもいいところで精神弱くてすまんな……
1日目は担当がいないので純粋にファンとして楽しめたんですが、2日目はなまじ担当がいるだけにそわそわしちゃった感はあって勿体なかったなあと、まあそんなこと言ってもどうにもならないか。とは言っても当然2日目もめちゃくちゃ楽しかったぞいぞい!
LV限定の開演前映像でのS.E.M。とっとが「始まったら(硲道夫なので)はしゃげないから~」とわりかしきゃっきゃしてたのが印象深かったです。あとヨシキとえのきやが、どっちがどっちだったか忘れたけど(ぐぬぬ重要情報が……)1stのとき開演前に冷えた手をあたためてあげた話とか。なんだその可愛い話。ていうかこの3人がそういうことしてたとは意外だよなぁ。
1:Beyond The Dream
ドキドキしちゃって全然覚えてないけど楽しかった
そう1日目の方で書き忘れたんですがユニット衣装がね、新しくなってたりした!
ここでS.E.Mの新衣装にわーーーーってなったことは覚えてる。スカジャン?ぽくなっててかっこよかった!あとヨシキがチェンジ前次郎ちゃんヘアだったので感涙してた。Twitterの写真とか見てずっと「ヨシキ前髪伸ばしてんな……(そわそわ)」ってしてたらまさかのチェンジ前再現で、そうきたか!あっそーれっ!そうきたか!あっよいしょっ!(そうきたか音頭)
1日目の方に書き忘れたけど、ビヨドリのあとのMCの
柏木翼(八代拓)「夜のフライトは、激しめにいきますよー」(ちょっとセリフ回しは違ったかもしれない)
が2日目もあって死を覚悟した。きょうも我々は死ぬんだなって思った。1日目の時は何も知らなかったから愚かにも「翼はかわいいなぁ~」なんて思っていたのでした。あとから1stのBD見たら夜の部でそれ言ってるし、でもってそのときのドラノンがもうアレがソレだったから、はぁ~んお前それ犯行予告だな?何度でも殺してくださいお願いします
2:スマイル・エンゲージ
出スマエン。石垣山一夜城も裸足で逃げていく勢いで城が建てられ、我々の頭にはティアラが生え、お姫様/雄姫様になった。
新衣装で王子様感が一層増してましたね……!1stで緊張していた感じだったのが今回はとても楽しそうに歌っていてよかった。特にホリエルの笑顔はもう、嬉しいなぁ……。
うめめのVi値のカンストぶりは言わずもがなでしょう。茶髪のたかぴも王子様感がマシマシで素敵でした。
Beit、キラキラ、眩しい!
3:Café Parade!
ウェルカムされた。多幸感。踊りながらくるくると入れかわり立ちかわり歌う様はまさにミュージカル!そこにはカフェパレが広がり、テーブルについた私は5人から贅沢で幸福なおもてなしを受けたのでした。あの瞬間完全にカフェパレの光景が見えていた。
特にこばぴょんは本当に咲ちゃん。かわいい。歌声はもちろん動きや仕草に咲ちゃんらしいフェミニンな可愛らしさが詰まっていて、パピッとキュート。
そしてライブでも古川さんの圧倒的Vo値が披露されていて本当にすごかった……
4:うぇるかむ・はぴきらパーク!
視覚情報と聴覚情報が一致しない、なんて言われたりしますが、私は視覚情報が聴覚情報に影響された派です。どういうことかって、つまり成人男性3人のはずなのに完璧にもふもふえんに見えたんだよ……!かわいかった。
めえめえ!ぴょんぴょん!がおがお!等のコールもばっちりできたぞっ!3人が煽ってくれるおかげでやりやすかったです。特に「がおがお」の前に全力でアピールするふーくんが完全にしろうくんだった。2曲目や最後の挨拶まで含めて、この2ndでふーくんのこと本当にすきになった。
5:VICTORY BELIEVER
黄色単色とミックスペンラと持ってたのでVサインできたよー!
衣装が新しくなって胸ポケットからレッドカード出してた。成功してよかったねぇ……(ここでむせび泣く)
本当に双子に見えてくるというか、息を合わせて元気に動き回る感じがWはもう実在。
ライブ全編通して、近くにいた監督さん(男性)がWが出てくるたびに嬉しそうにしてたのが印象に残っています。
6:DRAMATIC NONFICTION
ここまでの流れ的にSL1曲目が続くと思っていたので、完全に油断していた私は突然のドラノンで死んでしまったのでした。ちゃんちゃん。
とか言ってる場合ではなくUOボキィ!!!ただしウルトラオレンジは商品名で実際には私が振っていたのは大閃光……とかそんなどうでもいい話をしたいんじゃなくて!!!!!ちなみに2日目はドラスタ全曲追い炊きしました。自分がこんなサイリウムぼりぼり折る人間になるとは思ってなかったんだけどねぇ、ドラスタが熱すぎるのがいけない。上がりすぎた血圧の行き場が他にないんだもの。厄介にならないように本数と振りかたは気を付けてるから許してほしい。
ドラスタはライブがつよすぎる。熱すぎる。ライブ音源の発売を、なにとぞ……DL販売限定とかでもいいのでどうか……!!そして1日目の方にも書いたけどソロダンスパートね。声優ってなんだっけ。
7:強く尊き獣
声優ってなんだっけ(2回目)。いやダンスが……ダンスっていうかもう殺陣じゃね?小松くんがアクション畑の人だというのは周知のことと思いますが、ほかの2人も負けてない!あれだけ動きながら歌えるんだから本当すごいなぁ。かっこいい。動きが激しすぎてLVカメラが追い付けずにぶれぶれだった感もありますww
虎牙道はほんと曲がいい。いやどのユニットの曲もすきなんですが、強く尊き獣ほんといい。黒ペンラ買っていってよかった。FRAMEのところでも書いたけど私は筋肉系の男性にあまり興味が無いのでゲームやって初めて虎牙道を見たときはそれほど惹かれてなくて(ごめんなさい)、まして漣に初見で「バァーカ!!」とか言われたのではぁ~~~~~~なんだコイツ????って思ってたんですよ……それがいまやもう……ねぇ?
第一印象がよくなかっただけにいま一層気になってしまうというか、転校初日に道で人にぶつかったと思ったら登校してみれば同じクラスで、「はぁ~!?さっきのアンタ/お前と隣!?最悪!!」から始まるラブコメみたいな……なんか微妙に語弊がありそうななさそうな(例えが死ぬほど下手)
8:∞ Possibilities
私の担当アイドルめっちゃよくない?すごない?いや担当の贔屓目抜きにしてもS.E.M人気だったわ。
光線銃を持ってた!!Cメロで銃を向けあう3人、よかったです。そしてとっとの眼鏡。硲道夫みがつよすぎて死ぬ。情熱のポーズ。超えたな。
言語能力がだいぶ失われているのですが、あの、すごく、すごく、よかったです。
そしてソロコーナー!なんですが。ここでミックスペンラが死んでしまって、色がおかしくなったり突然消えてしまったりで大変つらかったです……電池が消耗したのかと思って見ながら電池交換を試みましたがそれも困難だったし、途中電池蓋を吹っ飛ばしてしまって以降終演までずっと手で電池を抑えて振ったり、結局電池を交換しても直ることはなかったので本当に悲しい………………。このへんのわたわた本当に不要だった。つらい。
バックダンサーはやっぱり目が足りなくてほぼ見られなかったのでBD待ちです。なんで人間って目ぇ2個しかついてないん?
9:約束はドリーミングフライト
前述のペンライトのバタバタもあって(とてもつらい)記憶があまりないのですが、かわいいの暴力。ペンラ死んでて緑を出せなかったから、ドラスタだしいいかと思って急遽オレンジを折っちゃったけどいいかな……
圧倒的かわいさ空間。両手を広げてぶーんとお空を飛ぶ振付が、かっわいい……♡
ムンナイだのドラノンで色気を見せつけてくる人とは思えないけど、どっちも正しく柏木翼なんだよなぁ。すき。
10:フェイバリットに踊らせて
咲ちゃんかわいい!!!!!!!!!
そしてバックダンサー、バックダンサーというとちょっと違う気もしますが、榎木さんととっとでS.E.M担当Pの僕、被弾。バックが担当だということ抜きにしてもいいパフォーマンス、演出でした。オシャレして街を歩く咲ちゃんに、片膝ついてスカートを眺め花束を差し出すとっと、肩を抱くえのきや、えのきやの壁ドンから翻ってとっとの顎クイ、男たちのそんな数々のアプローチを袖にし、えのきやに\スッパーン!!/とビンタをかます咲ちゃんは気高く美しい。ちやほやされてデレデレするんじゃなく、凛として自分の求めるカワイイを貫いていく姿が咲ちゃんの素敵なところだなあ。
スカートを眺めるとっとの絶妙な顔が面白くて笑いが起こったww しかしあの顎クイのなめらかな手つき、あの、ちょっと、はい。えのきやの壁ドンもすごかったです壁が見えた。パントマイムかよ
あのバックダンサーは硲道夫と舞田類だったのかな?それとも伊東健人と榎木淳弥だったんだろうか?とも思いますが、硲道夫と舞田類だったとしても硲さんは真摯に、類は楽しんで、全力で取り組んでくれただろうと思います。どっちだったのかなぁ。
なんて言っていたら硲道夫と舞田類だったようで、そして中の人たちとの解釈一致に乾杯。しかしだとすれば硲さんあんな顔するんですか……まずいですよ!ww
やや余談なのですがわたくしデレでフレちゃんPをやっておりまして、フレちゃんのソロ曲である「き・ま・ぐ・れ☆Café au lait!」をライブで披露する際に行われる"フレちゃん劇団"は主役であるあっさむに注目がいかなくなってしまうのでちょっと思うところがありました。ですが、これは素晴らしい。バックの2人にめちゃくちゃ見どころがあるのに、咲ちゃんがちゃんと主役になっている。すばらです。フレちゃんも5thでまたCafé au laitやってくれるならこれくらいしてもらわなきゃキレるぞ。
その後ワンフェスであっさむ完全ソロでの披露があったらしいのですが出演すら知らなかったので死んだ。情報不足の私が悪いです大変申し訳ありませつらい。
11:Piece Montee
いま気付いたけど「Café Parade」はアクサンついてるのに「Piece Montee」はアクサンついてないのどうしてなんだろう。Caféは変換ですぐ出るけどピエスモンテは出てこないからかな(自己解決)。
出だしからたまご割っちゃう東雲さんかわいい。自分でふふってなっちゃうあまたん、すき。後からいろんなPさんたちが言う「バックダンサーがWだからたまご2つ割った説」もすき。肩を組んでくるくるまわるところとか、最後に3人で「はむっ」とケーキを頬張る振付とか、スーパーCu空間でした~~ しあわせ溢れる……
試聴がきたときは甘い歌声のとてもCuな曲でちょっと意外に思いましたが、なるほどすごくいい。オリピ03でいまのところいちばんリピートしてるのは実はこの曲かもなぁ。
いま思ったんだけどPiece Monteeの日本語と英語とフランス語がちゃんぽんな歌詞すごく日本て感じでよくない?いわゆる純和風な「日本的」とは違うけどさ……うまく言葉に出来ないけれど、和菓子屋に生まれてパティシエになった東雲さんにぴったりな感じしません?なかなかわかりやすく表現できないんですけれども……。
怒涛のカフェパレ3連続!ドカーンと雷が鳴ってCu空間から空気は一変、ステージ中央の階段の上に現れたアスラン。マントをバサッ!と翻すと……
肩 に は サ タ ン が ! ! ! !
LVカメラにズバーンとどアップで抜かれるサタン。面白かったし楽しかったww
そして古川さんのVo値。声量にビブラート。すげぇなぁ……高笑いも素晴らしかったです。
某友人向け情報ですが、バックダンサーは矢野くんと、たかぴです。ぴ。
13:GOLD ~No.79~
はい死んだ。死んだよ。正直ソロが始まった時点でいまかいまかとそわそわしていた感は否めない。そうだここで握りしめてたペンラの電池蓋ぶっ飛ばしたんだ
白いふわふわの、ショールっていうのかな、あれを肩にかけて、スタンドマイク持ってヨシキが、次郎ちゃんが出てきた。
Amazon | 羽ショール 白 | コスプレ・仮装 通販 こういうやつです
直後にあったフブラジの中村繪里子さんゲスト回で言ってましたが、1回のステージでハンドマイク・ヘッドセット・スタンドマイクを制覇した初めてのアイマス声優になりましたね。みんなもフブラジを聴こう!(宣伝は基本)
いやぁーなんだあの色っぽいの。そうこの曲も腰……。みんなはまのんの腰がはまのんの腰がって言ってたけどヨシキしか見てなかったわ……すまんな
目線をすっと斜め下に流すのがね、色っぽい。プロデューサーちゃんは死にました。ピンク……ピンクです。ピンクえろい。でもGOLD。まて自分は何を言っている???マイクを指でつつーっと、きわどいライン攻め抜くに近いこともしてた気がする。山下次郎ゥゥゥアアアアアアーーーー!!!前の席が空いているのをいいことにつかまり立ちでなんとか姿勢を保持しました。でなきゃ崩れ落ちた。
そう、2番の「黄金色の奇跡」から"真実の赤"方式に黄金色にしようと思って大閃光山吹(ゴールデンイエロー)を準備していたのですが、1日目でソロはワンコーラスということがわかったので曲が始まるなり山吹ボキィしました。いつかフルで披露されるときには今度こそやりたいなぁという気持ちがある。だって担当のソロであんなすごいことできたらすごく誇らしいと思わへん?そして次郎ちゃんとヨシキに喜んでもらえたら……嬉しいんだけどいかがですかね……。(Twitterで企画として呼びかけてらっしゃる方もいましたね。)しかしそれを思うとうっかりツアー豊洲に応募しそうになったりもしましたが遠征するお金も当てるパワーも無いので諦め。ツアーでもソロはワンコーラスという噂を聞いて残念な反面、そういう意味では内心ちょっと安心したりとか……。
でもフルでこれやられたら身が持たないかもしらん。
14:Flying Hawk
蒼い。他アイドルで例えるのもアレですが、桜庭先生が千早的な青なら恭二はしぶりん的な青だと思います。
担当のソロの直後で思い出すのもなかなか一苦労ですが他の人のコメントを頼りに記憶を探ると、歌詞がとんじゃって一瞬苦笑いするうめめが人間味あった。
のびのびと歌う恭二すばらしかったです。
バックダンサーがタケルと漣でサイバネ組だったんだね!気付かなかったなぁ。
タケ漣が喧嘩芸してたのはソロのあとだったかな。そっかFlying HawkでバックダンサーしてそのままMCだったか。おでこくっつけてメンチ切りあうの顔近すぎてキスするのかと思ってめちゃくちゃドキドキした……ダチョウ倶楽部だったら間違いなくキスしてた。※THE 虎牙道はダチョウ倶楽部ではありません
そういえば1日目で滞空時間の話書き忘れたなぁ
15:カレイドTOURHYTHM
カレイドのイントロが流れ出したと思ったら冬馬くんがバックスクリーンに映し出されて!冬馬くんも北斗も、5人全員の名前をコールできてすっごく嬉しかった。Jupiter3人分つぐつぐが歌っててもう~~~Jupiter役の松岡禎丞~~~~~~;;
次こそは6人で歌いたいってつぐつぐが言って総ツッコミが入ったり。6人目はPってことにしておけばいい話だったのに……笑
次は絶対、6人で歌おうね。BRAND NEW FIELDもプラスケもグロリアも3人で歌ってね。うーーーーJupiter3人揃ったステージが見たいです……
315プロのステージでは(事務所的にもレコード会社的にも)難しいかもしれないが欲を言うと961時代の曲もライブで聴いてみたい気持ちがあったり。
しっかしWと翔太が並んでるのすごくカワイイ空間だね。
16:エウレカダイアリー
ジャニーズ詳しくないなりに私もすごくジャニーズ感溢れる曲だなぁと思っていたのですが、振り付けも正統派男性アイドルって感じがありました。6人で円になってまわるところとかよかった。あと口の横に手を当てて腰を曲げ上半身を横に動かす振付(伝わってますか?伝わってませんね……)があった気がする。「おーい!」って呼んでる感じのポーズです。キュート。
から一転、Cメロはせくちーで、Bang!のあとには悲鳴が漏れた。
ピンクと水色のサイリウムが混ざって綺麗でした。
あ、あとオリピ衣装のヨシキの袖なんですが……1人だけ半袖でした!!!!!制作スタッフに次郎の袖は半袖と拘りをお持ちの方がいるということでwwわかり手すぎる……
17:もっふ・いんざぼっくす♪
また3人がコールを煽ってくれたのでぴょんぴょん!めえめえ!がおがお!できました~~ えへへ
あぁ^~こころがもふもふするんじゃぁ^~
予習の段階でサビはクラップだとかコールだとか情報が錯綜気味だった気がするんですが、スクリーンに「もふもふ!」「もののふ!」とか出てたからあそこをコールすればよかったのかな??でもみんな「ハッピー!」「プリティー!」の方をコールしてたよね よくわかんなかったけど楽しめたのでよし◎ そうそう今回コールがある曲は基本バックスクリーンに該当部分が文字で表示されたので親切設計でしたね
間奏部分のかくれんぼとか、けんけんぱしてたのもこっちだったかなぁ?かわいかった~~
さて、この曲の間ずっとステージ中央にはピンクのリボンがかかった巨大な箱があったのですが……\キーンコーンカーンコーン/おや?チャイムが鳴りましたね……
18:Study Equal Magic!
パーンと箱がはじけて中から登場したのは先生たち!!!せっむ・いんざぼっくす!!おい誰だおっじ・いんざぼっくすとか言ったやつ表出ろ!!
この曲の楽しさ、素晴らしさはみなさん当然既によくご存じのことかと思いますが、いややっぱりいいよね。ほんと楽しい!!!一緒にタケノコも出来てプロデューサーちゃんは満足です。ふふ
ダンスもちょこちょこ変わってた気がする。ええとBメロでヨシキが榎木くんをおんぶしたりとかしてた気がする!
あとバックの映像で金人間だか、いやもはや虹人間だったか?が溢れていたのもS=Mだったかなぁ。おかしかったと同時に「ご利益……ありがたい!!」とかよくわからないことを思ってしまったり。
とっとの「復習を忘れないように。」が100%硲さんでした。硲さーーーん!ちゃんと復習したよーーー!!復習したっていうかその後10日間くらい毎日隙あらばフラッシュバックしてしまうので勝手に復習されてしまったというか。おかげさまで2か月たった今もこうして感想を書くことが出来ています。じゅうぶんな復習による記憶の定着、長期記憶だね!まぁ初めから記憶に入らず飛んじゃってる部分はどうしようもないのだけれど。
そう、もふもふえんからのS.E.Mといえば大正浪漫歌劇。大正浪漫歌劇はいいぞ(ダイマ)。
19:À La Carte FREEDOM♪
あれこっちもアクサンついてる……なんでピエスモンテだけアクサンついてないん……深まる謎。まあそれはええわ
扉が開いてカフェパレードへ!再び始まるミュージカル。
アスランと巻緒のリアルタイム副音声を生でできるのはすごいなぁ。おもしろかったww なお私Pはペンラの振り方に悩んだ模様。
「そっちは南!」や「We are Cafe Parade!」も一緒にできてしあわせ。
カフェパレの個性を認め合うところがぎゅっと詰められた歌詞で本当に素敵な曲ですよね。
20:Pleasure Forever...
2日目のトロッコ枠はWでした!途中で2人とも歌詞が飛んじゃうところがあったけれど、そのとき周りの監督さんたちがみんなで歌ってたらしいです。SideMのリアルPである斎藤さんの「歌詞は間違えてもよい。振りつけは間違えてもよい。だけど手を抜いてはいけない。」ていう言葉がWのステージでは本っ当に感じられる。すごく一生懸命で、全力で。山谷くんがしばらくしてからTwitterでちょっと落ち込みモードみたいになってたけれど、1stで昼に失敗した背中合わせを夜に成功させ、1stで失敗したレッドカードを2ndで成功させ、と失敗をバネに成長してきたWだからその懸命さがあればまた次につなげられると信じています。ツアー札幌楽しみにしてるね。
2日間通して歌詞を飛ばしちゃう人が結構いたけれど、SideMライブにはプロンプ(カンペ的なもの)が無いらしいですね。歌詞を見ると視線が落ちてプロデューサーの顔が見られなくなるから、と。またトロッコも、FRAMEも言っていたけれど柵が低かったりスピードが速かったりで怖いという話だったので、もしかしたらトロッコ1台少ない分さらに速かったりしたのかな?そんな中で頑張った2人はすごいよ!
21:Fun!Fun!Festa!
浮かれろテンション!をみんなでコールするとは思ってなくてちょっとびっくり。しかしコールが楽しい曲で予習頑張った甲斐がありました。
ホリエルがカエールを持っていてso cute!!そして「いや……それはちょっと!」でコマネチするうめめ!!ぶっこんできやがったなうめめ……きれいな顔してそういうことするーーんもーー(すき) リハでは全力だったのに本番ではちゃんと恭二に合わせて照れ気味にやったという話もいい。
うめめの「幕張ィーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー(めちゃくちゃ長い)(サイレン)(すごい)」もFFFだったっけ?梅原さんとてもクールな印象があってたまになんか不安になるんですが、ライブのときの熱いうめめを見るとすごく安心するし嬉しくなる。どういう目線なのか自分でよくわからないですけど、嬉しい。続ける言葉が浮かばずに伸ばし続けたとかいう……うめめ意外と語彙力無いのおもしろい。
あと歌詞で「ウインク」って出てくるところ現地悲鳴が上がってたので察しましたが、LVカメラには抜かれてなくてぐぬぬ……お詫びとして明日にでもBDを出してくれていいのよ?買うよ?買わせて?
我々プロデューサーはもちろん楽しかったけれどBeitの3人も楽しそうにしていたのが何よりうれしかったね。
22:サ・ヨ・ナ・ラ Summer Holiday
この日何度目かの死です。何度目だろう。神様からこれ以上の蘇生は有料コンテンツですと言われかねない勢い。ていうかこの2日間で何度目かの""""""""""腰""""""""""。アイドルマスターSideMは対象年齢3歳以上じゃなかったんかワレぇ!!!(※GooglePlayによると対象年齢3歳以上です。)
夕暮れ色のステージに3人が現れて。ペンラを振ることもままならず前の席に捕まってなんとか立っていたのは記憶しています。ステージ中央の階段の上に硲さん、左右の一段高くなったところにそれぞれ次郎ちゃんと類がいて。柵にもたれかかるようにして物憂げに下を見る次郎ちゃんの色気。色気。大事なことなのでry
そしてえのきやの表情と歌声!舞田類………………はぁ(絶命)。いつも明るく朗らかなのにこのときばかりはどうしようもなく切ない顔をする舞田類。はぁ。言葉にできない。
や~~~~ソロコレも次郎ちゃんだけ聴いたところで生命の危険が危なくデンジャラスなのを感じてfeelingしたせいで類のと硲さんのを聴けてないんですよねぇ……ソロコレ聴いたらまた何かしら新たな感想が出てくるかもしれません。
とはいいつつ3人とも降りてきてまんなかでソーラン節のような微妙に間抜けな波ダンスがあったのはちょっと笑いつつ安心しましたwwああよかったS.E.Mだったwwあれが無かったら担当の色気の過剰摂取で死んでいたと思うと同時に、ともすればかっこ悪く見えるようなことに全力で取り組んだ結果かっこいいというのがS.E.Mの大きな魅力だと思っているので、なんだかんだやっぱいいのよ。S.E.Mはいいぞ(ダイマ)
曲が終って数秒の空白。それはそうと次は何の曲が来るでしょうね?そろそろ結構な曲数おわっちゃいましたよねぇ。いやぁこんな色気でPたちをばったばたと殺して、たとえばですけどもし次にあの曲とか来たら、もう立ち直れないと思いませんか?
23:MOON NIGHTのせいにして
てめぇ!!!!!本当にやりやがったな!!!!!!!!!!!!!この野郎!!!!!!!!!!!!!このセトリ考えた奴にはありったけの財産を投げつけてやる!!!!!!!!!!!!!!!
皆さんご覧くださいこれが"公式からの明確な殺意"です。
ムンナイの感想につきましては1日目の方もあわせてお読みください。
1日目であれだけ根こそぎ奪っていって、期待がこれ以上ないくらいに高まっている中でまったくそれを裏切らないし超えていく。すごい。
どうでもいいんですがここでたった今の出来事を聞いてください。
セトリ流しててムンナイ流れて耐え切れずにあわぁ~~~つって後ろに倒れこんだらベッドに置いておいたオトメディアが目の前に飛び込んできてあぅばううぁぁっあってなった
— はちみつ檸檬 (@adieu_citron) 2017年4月9日
はい。以上ですありがとうございました。
誰がカメラに抜かれても悲鳴。視線を動かせば悲鳴。何かするたびに悲鳴。ドラスタの一挙手一投足が我々の理性を奪っていく。散々悲鳴あげてる癖に「おいで」の前ではすっと静まって露骨に待機するのでめちゃくちゃ面白い。でも私もその一員なんだよな~~~~!!!!!!!
八代拓については1日目の方で散々取り乱しているので既にお分かりかと。
2日目に特化して書きますと、まず眼鏡たそかな?やっぱり途中で投げちゃったけど!「いつも途中で眼鏡投げちゃうのは桜庭先生に返却してるから説」とか面白くて割と好きだったんですが、「今回はキスするためにはずしたんじゃね……?説」とか見かけてしまって「ん゛ん゛んんっっっ…………」ってなってる。つらい……
そして仲村宗悟の「プロデューサーのハートを奪わせてもらうぜ!」「幕張を抱かせてくれ!」
どうしよ……私、天道輝と仲村宗悟に抱かれちゃった……………………
ガチ恋量産機の名は伊達じゃ無い……。ここに今更書くでもないのですが、仲村宗悟はとにかく目が合う。問答無用に目を合わせてくる。単に客席を見ているとかカメラを見ているのとも違って、空間も画面も超えて、「この瞬間、1対1で、ただひとり他の誰でもない私のことを見つめている」そう感じさせる謎のチカラ。1stのBDを観たときなんかは時間さえも超越して「"いま"仲村宗悟は私のことを見た」と感じたもの。どうして……どうして……
しゅごんが「LVも見えてるからねー」って言ってくれるとああ本当にこの人にはこっちが見えているんだろうなと思うもの。この2日間いろんなキャストがたびたびLVのみんなにも語りかけてくれて、意識に置いてくれているというだけでその度にとても嬉しくなるのに、正直言って仲村宗悟の説得力は段違いなのだもの。
あっ今テンション上がったついでに軽率にムンナイソロ聴き始めちゃったんですが、天道輝のブレスがっああっ、あーっっ天道輝さんの語尾でしゃくりあげる歌い方が !!!すごく好きです!!!!!あーっすごくいい!!!桜庭せんせ、あっだめ歌いだし1文字目「ひ」でぞくってしたあっあっあーーっAメロこれはお色気がすぎるあっギリギリ限界が、ああ「おいで」がだめ、もーーー!!!翼ソロはこの間聴いてじゅうぶんに死んだから大丈夫大丈夫、ああ~翼はかわいいなぁ~~~。ライブと違ってかわいさが強いんだけど歌い上げる部分で男らしさが垣間見えるのがぜつみょ、んひっっっっっっっ「おいで」がいけない、一生懸命歌ってたかと思いきや突然正面から至近距離で手を差し伸べられるようなそれでいて後ろから抱きしめられ包み込まれるようなあああどうして!!!!あと柏木翼の歌う英語が好きなんですよドラノンとかもそうですけど普段あんなふわふわしてるのに急にさらっと英語とか歌われるとああそうだこの人パイロットだったって思って、ムンナイの「めっせぃじ♪」とか「のんのんでい♪」とかはCuなんですがところどころ「ミュージック」じゃなくて「ミューズィック」だったり「マジック」じゃなくて「マズィック」だったりそういう点が個人的にぐっとくるポイントでして!
力強く歌い上げる中にブレスやしゃくりあげでセクシーさをみせる天道輝、ふとした瞬間に囁くようになって的確に殺してくる桜庭薫、かわいらしさの中に所々男らしさを滲ませ「おいで」で完璧にとどめを刺してくる柏木翼。現場からは以上です!!!!
は?私はいま何を…………??
全然酔わないなと思ってワイン半分開けたのがよくなかったか?いや他のことは至って普通に出来てるんですよね……たぶん飲んでいたのがお茶でも同じことだったと思います。気を取り直して次に行きましょう。
24:情熱…FIGHTER
すっかり乱されてしまってもうほとんど事後みたいな気持ち(我ながらすごい表現だけど)になっている中に斬り込んでくるくるTHE 虎牙道、っょぃ。ほんとかっこいい。
「手ぇ叩け!!」って煽ってくる小松くんが完全に漣で、全力でクラップし続けたよね。掌が壊れるかと思った。サビ終わりでペンラ色替えの話とかもTwitterで見かけてたけど普通にそれどころじゃなかった。ダンス、というかアクションについてはもう言わずもがなの激しさと迫力。315プロNightのおもしろい3人とのギャップがすごいわ。あれもすごく好きだったけどねww
ジリジリと睨みあうタケルと漣の間に「まあまあ、落ち着け!」で下からにゅっと生えてくるはまのんが面白かった 笑った
25:想いはETERNITY
ああああこの曲いいですよね……いつもキラキラ王子様なBeitが、内に秘めた熱い想いや覚悟を"ステージの上で"表現できる曲。キラキラ王子様なBeitはもちろんめちゃくちゃ素敵なんだけれど、こういうひとあじ違った一面も見せられるのはとてもいいよねって。
そしてバックスクリーンがBeitの雑誌で2日目の思い出ボム枠だった~~~~これ担当Pは号泣不可避でしょ……
1stのBDを見た今だから感じることだけれど、Beitすごく成長したなぁ。リアルタイムでずっと見てたPさんたちからすればもう、すごい、涙腺が壊れるだろうな。
あとこの先書くのに適した場所が無かったのでここに記しておきますが、最後のあいさつでうめめが「たかぴと瞬が」と言った瞬間に秒で泣き崩れるたかぴと、ホリエルの「大丈夫?(マジトーン)」そして若干引き気味のうめめが面白かったです。
26:LEADING YOUR DREAM
ここまでなんとかどうにかこうにかして繋いできた記憶がいよいよすとんと抜け落ち気味なのですが、とにかくすっごくダンサブルだった!ダンスがパラパラだったとの話ですが、筆者わたくしぴっちぴちの若者なので、パラパラをあまり存じ上げない……(小声)
アップテンポでイントロからバリバリかっこいい曲で、こんな激しいダンスしながら歌って、そりゃトロッコの上でちょっとくらい歌詞抜けてもしょうがないよと思っちゃうくらい。Wはパフォーマンスを見るたびに好きになるユニットだなぁ。
27:STARLIGHT CELEBRATE!
泣いた。いよいよもうぽろぽろと涙があふれた。終わりを察してちょっぴりさみしさもありつつ。2ndライブはスタセレに始まりスタセレに終わりました。
1日目始まりの段階ではいい曲だという感じだったのに、2日間を経てすっかり泣き曲になってしまったなぁ。いまも泣いてしまうし、先日は朝の電車で泣き出してしまったので迂闊に聴けない。
宙に星を描く振付で、冷静に考えればそれを映したスクリーンに光の軌跡で星が描かれていたんだろうけれど、思い出の中では、ううんそのとき実際にみた光景でも、3人が本当に光で星を描いてたんだよ。
アイドルが輝きを目指して空高く飛び立っていく決意の歌であり、聴く人の背中を押してくれる曲であると思います。ドラスタの曲だけれども言ってみればSideM全体のテーマ曲とも思える。アイドルってすごいなぁ……一生懸命に頑張る人って見ている人にこんなに力を与えてくれる。柄にもなくそんな清い気持ちになってしまう。
これからもずっと、輝く存在でいてほしい。輝けるように背中を支えていきたい。プロデューサーというあり方について覚悟を新たにした感じです。ドラスタについてはただのファンなんだけどねぇ……ww 担当はS.E.Mで他のユニットについては純粋にファンだけれど、やっぱり315プロダクションのプロデューサーだから。担当として直接的にプロデュースをしていくわけではなくても、これからの日々を見守っていきたいなぁ。なんて新人なりに……というかむしろ新人だからこそ?思ったりしました。
いつか思い出ボムを受けて立派に殉職できる日まで。
28:DRIVE A LIVE
全然思い出せないけど、しあわせな時間だったなぁ……。
本当に覚えてないな……全体曲は目が足りないのもあって余計に記憶しづらいのかもしれないですね。 円 盤 は よ
2日目はなんと、アニメ化決定が発表されましたね。
ドアラが終わってキャストが一度はけていき、1日目と同様の社長によるパッションヌ!なお言葉、そして1日目と同様のSideMiniプチリニューアルのPVと新アプリ開発中のPV。プロデューサー研修ニコ生でツアーも発表されていたし、まあこれ以上の新発表は無いだろうと油断していました。それこそ、アニメ化でもないかぎり。まあそれは無いやろwと思ってたんだよなぁ
しかしそれでは終わらなかった。ガミPが登場。え?これ以上なにかあるの?画面に映される(SideMではなく)「Project im@s」のロゴ。反射的に、体は跳ね上がり背筋を伸ばし、頭はすっと冴え渡り、心は「え、嘘でしょ これはただでは済まないやつが来る」と、混乱しつつ一瞬のうちにいろいろなことが巡りました。私だけじゃ無いよ。みんなどよめいてたね。
流れ出す新たなPV。わけもわからぬままDRIVE A LIVEにコールを入れるPたち。半ばにしてこれまでゲームで見たことの無い絵のドラスタが映った瞬間、察しのいいPたちは一足先に悲鳴をあげていました。(私は察しが悪いのでアニメ化の文字が出るまでただただ混乱していた)
と、さんざ書きましたがその様子は動画でご覧いただけますのでどうぞ。
【アイドルマスター SideM アニメ化決定!】
— アイドルマスター (@imas_anime) 2017年2月12日
アニメ化発表した瞬間の幕張メッセ イベントホール会場の様子です! #sideM pic.twitter.com/msbfKoKsM7
はぁ……アニメ化だって、すごいね。すごいな。SideMもこれで一気に人口が増えたりするのかな。私自身がデレアニからアイマスに入ったPなのであまり言えないけれど、アニメで話題になると多少アレな人もやってきたりするかなぁと不安な気持ちは正直ちょっとある。けど、喋って動く315プロのみんなが見られるのはすっごく楽しみです!そして私がシンデレラで味わえなかった"アニメ化される以前の空気"というのを一瞬でも味わっておけて嬉しいなという気持ちがあったりもします。P歴の長さに貴賤は全く無いけれど、それまでのコンテンツの歩みを一緒に実感していくことが出来ないというのはデレで結構なコンプレックスだったので。より先輩のPには及ばないながらも、アニメ化というひとつの大きな区切りであろう瞬間に立ち会えたのは嬉しいね。
さてアンコールでキャストが再登場。ひとりひとりの挨拶です。
ふーくんがぼろぼろと大粒の涙を流し泣きじゃくりながら「僕は、アイドルマスターが、だいすきです。理由は、アイドルとキャストが手をつないでいっしょに歩いているかんじがするからです」って言ってたの本当に小学生だった。もしかしたら私の記憶がアレで多少言い回しが違ったかもしれないけれど、たぶんこんな感じ。しろうくんだった。そうふーくん髪型もしろうくんスタイルだったから見た目からしてしろうくんだったよ。はじめてふーくんを知ったときはあまりのあざとさにびっくりしたけれど、キャラクターをこんなに愛してきれいな涙を流してくれるひとだったんだ。ふーくんのことがすごくすきになりました。ライブの話から少し脱線しますが、万人に受け入れられるわけではないことをわかった上で、自分を愛してくれるひとに喜んでもらうため自分で選んだ自分の魅せ方を貫いていくふーくんかっこいいなと思います。
村瀬さんの「みんなキラキラしているのに自分はキラキラしていない、かのんくんをキラキラさせてあげられていないと思って悔しかった」という話は驚きました。新人が多くSideMでデビューとかいう人もいる中で、売れっ子の村瀬さんがそんなことを思っていたとは。そしてライブ直前の2月11日はかのんくんのお誕生日でした。村瀬さんがプロデューサーさんみなさん何の日だったか知ってますか、かのんくんのお誕生日をお祝いしてあげたい、と。現地もLVも全員でかのんくんおたんじょうびおめでとうと言うと、かのんくんの声で「ありがとう」と。それこそキャストとキャラクターが手を取って寄り添っている瞬間でした。
セカライの1週間後にあったカラオケMAXというイベントでも「アイマスの曲を歌いたい」ということで急遽予定を変更してAbsoluteNineを歌ったらしいです。振り付きで。アイマスのことたいせつに思ってくれてるんだなぁ。
そしてこれはなんとしても書かせてほしい。キャストひとりひとりによる挨拶で伊東さんが、いいえ硲さんが、余りにも優しい表情と声でこう言いました。
「何人か泣いている子もいるね。顔を上げなさい。新しいゲームに、アニメ化も発表されて、楽しいことばかりじゃないか。何を泣くことがあるんだ」
もーーーね、泣いちゃうでしょ?泣くことは無いなんて言われて余計に泣くなんておかしな話だけれど。いま思い出しても涙ぐんでしまう。泣いた。涙で前が見えません。硲さんが担任を持っていたら卒業式の日にこういうことを言ってくれるのかな。
アイマスといえばキャラクターと中の人がリンクすることでお馴染みですね。ライブなんかでもまさにアイドルそのものの姿が見えたりするわけですが、私はS.E.Mのキャストの3人のことはいわゆる"憑依型"では無い、と思っていたんですよ。元から似たところがあったりして自然と降りてくるというよりは、頭のてっぺんから爪先まで意識的にアイドルを作り出している感じ。職人みたいな……?でもあの瞬間の伊東健人は紛うこと無く硲道夫だったんです。硲さんがそこにいたんです。ご本人も自分で何言ったかあんまり覚えてないみたいなこと仰ってましたし硲道夫を降ろしていたのかなぁなんて思ったりします。
一方ヨシキは「自分たちはアイドルでは無い。でもプロデューサーさんたちにアイドルにしてもらってる」ということを言っていました。私はアイマスというコンテンツのことを嘘を嘘で終わらせないコンテンツ、“本当”を作っていくコンテンツだと思っているので、キャストからそう言って貰えるのは嬉しいなぁというか。このあたりはまた今度もう少しあれこれ書くかもしれませんが……(機会があればね)。
またコダマリアの挨拶もすごく素敵でした。これからなかなか会えないこともあるかもしれないけれど、季節が巡れば星座も巡るように、輝き続けていればまたいつか会える。そう、一等星のスピカのように。
また泣いちゃったじゃないのよ……いまこれを書きながら床が濡れていて何かと思ったら自分の涙だったよね。なんでやねーん!そして
2017年2月15日 月と木星が接近 - AstroArts
あとから知ったんですがスピカと木星っておよそ月に一度近づくんですね。セカライは2月11日12日。その僅か3日後にはこの2つの星が並んで輝いているのを肉眼で見ることができたと。ウッ…………グスン……………………ティッシュが底をつきそうです。
こばぴょんの水嶋咲として受け入れてもらえるか不安だったという話も。全員に声が付いてからSideMに入った私は思いもしなかったけれど、咲ちゃんの声になるというのはすごいプレッシャーだったのかな。でも咲ちゃんの声はこばぴょん以外にありえないというくらい咲ちゃんだよ!
雄馬たそがゲームを家に例えていたのはアイマスPのたそらしいなと思いました。八代さんからドラスタがセンターとしてこれからもSideMを背負っていくという覚悟を聞けたのも嬉しかった。そしてスタッフへの感謝も忘れないしゅごん。ドラスタがこの3人でよかった。これからも末永くよろしくお願いします。
29:Beyond The Dream(アンコール)
アニメ化発表があって、からの、これですよ。いいでしょ。よかった。
やっぱりあんまり覚えてないけど、ええと、そう!Wの背中合わせ!Pleasure Forever…がトロッコだったので今回は背中合わせで立ち上がるやつやらないのかぁと思っていたらまさかのここでやるとは……!思わずああーーーって声が出てしまった。感動しちゃうじゃないの……
歌いつつ中央の階段に集まって座っていくのですが、下手側のステージでわちゃわちゃしたままいつまでも集まってこないBeitをS.E.Mが呼びに行くのが可愛かった~~~~
終わってほしくない~~~~って思ったけれど新たな始まりでもあるんだなぁ。
ライブ慣れしていないので銀テープ発射にマジビビリしてしまったけれど、ビヨドリ聴くといまも銀テープ発射音の幻聴が!というかむしろ時間が経ってからの方が銀テ音は思い出せる謎。
あとはー、えっと、1stのBD観て思ったけれど、2ndで提供増えたね!イヤモニも今回ひとりひとりオーダーメイドになったらしいし、衣装もパワーアップしてるし、予算が増えたんやな……!お金の話かいと思われるかもしれないけれど、そりゃ大切なうちのアイドルたちの晴れ舞台にきちんと予算をつけてくてるというのは喜ばしいことですよ。課金ガンバリマス
んーとあと怒涛の投げキッス。最後の最後ステージから去っていくときに脇のカメラに向かって手を振ってくれたりしたのだけれど、えのきやだったでしょうか、投げキッスをしたんですよ!そこから先つぎつぎと怒涛の投げキスラッシュで……Pの心臓が持たない。山谷くんが投げキスするかと思いきや照れて顔を覆っちゃった横できくてぃが華麗に投げキスしちゃうのが……Wほんと……かわいい。そんな流れの中で軽率に投げキスしない咲ちゃんマジ気高い。並び的にカフェパレが最後だったのですがなんかずっとわちゃわちゃしてていつまでもはけないカフェパレほんとカフェパレ。
もうひとつ1日目の方で書き忘れたのがありました。キャストがいなくなってからスクリーンにアイドルたちの立ち絵が映ってひとりひとり喋ったのですが(1st1のときのMiniたちが喋ってるみたいなもの)、ええと全く思い出せないけれど泣いたことは覚えてる。泣いた。特にJupiter。具体的には全然思い出せないけれど。3rdではぜひJupiter3人揃ってほしいな。
さてすべて終わって荷物をまとめて映画館を出ましたが、しばらく感情が無になっていました。ひとりで映画館を出て行き、ひとりで帰って、ひとりで部屋に籠もり、しばらく無になっていました。楽しかったことは頭で理解できるけれど感情として得られないというか。ひとつひとつの出来事が宙に浮いて、理解はできるけれど認識が出来ない。そういう……伝わってますか?とにかく自分が生きているのか死んでいるのかすら本当にわからないくらい感情がフラットだった。事務的な用事で家族に電話をかけたり、Twitterを見たりして数時間かけて感情を取り戻したけれど、やはり謎な体験だったわ……。何だったんだろうねあれ、キャパオーバーだったのかな。人間感動しすぎるとショートして無になるってことがわかりました。
ぼろぼろ涙を流しながら反芻してShining Sideの思い出メモを書いたら2か月近くかかった反省を活かし、勢い重視であっさりと光の速さで書き上げた……はずだったけどなぁ。情緒が壊れているのでテンションがおかしいところが多々あり読み返すと恥ずかしいです。が、楽しかった気持ちを素直に、出来る限り文字にしました。書き洩らしはまだまだありそうですがとりあえず円盤待ちです。自分がこんな風に熱をあげるとは正直全く思ってなかったけれど、すごいなあアイドルマスターSideM。アイドルマスターSideMやばない?アイドルマスターSideMすごない?長々ここまで書いてきてまとめのきれいな文言とか思い浮かびませんがこれから少しずつ、末永く、見つめていきたいなと思います。日々のゲームはもちろん、担当がパーソナリティの315プロNightや毎月のワケ生もあるし、新アプリにアニメにと硲さんの言う通り楽しいことばかりです。ありがとう315プロダクション!
それではまた、次は札幌で。
思い出メモ:ShiningSide
他の記事で散々前置きを書いていたのでさっぱりいきたいと思います。前書きが公開されていないのに本文が公開されるとは如何に、という感じですがそも前書き書き終わってないよ。つーか前書きが別添えって何だよ……。それはそうとさっぱりいきたいと思いますがたぶんさっぱりしません。新人の癖に生意気にわかったような口を利くので新人の癖に生意気にわかったような口を利きやがってと怒りながら読んでください。そうこうしているうちにこれが前置きになってきましたね、そうですこれがMOON NIGHT MAGICです(違います)
いちおう数日後には書き始めたんですけど、盛りだくさんすぎてまとまらずになんやかんや放置してしまったので結局いま3月です。3月16日ですなう。きのうは315の日でしたね。記憶を探り探り書いていきます。書きたいことが多くて文字数増えちゃうところもあれば楽しすぎて記憶が無かったり語彙力が下がったりするものもあるので、曲やユニットによって文章の多寡があるかもしれないけれど、最初から最後まで315だったんだよ。
(※その後さらに時が流れ4月になりました)
ごめんね本編に入る前にもうちょっと続くんじゃ
はよライブの話きかせろという人はちょこっと飛ばしてください
デレ4thSSA1日目LV(こうして書くと呪文のようだ)以来数か月ぶり2回目のアイマスライブ、というかそもそもライブ自体ほとんど行ったことがなく、ましてSideMは初めて1ヵ月の新人なので不安が非常に大きかったです。特に前回デレ4thはLVも満席だったのに対し今回2日目は当日券も残っていたのでまわりの盛り上がりに頼ることが出来ない、みたいな謎の気負いで胃を痛めていました。勝手に不必要な心配で自滅しているのは愚かなんですが、私は残念ながらそういう人間なので仕方がないと言うしかない。いやちゃうねん大勢いるうちの1人ならまあ多少粗相があっても紛れるでしょ。だから完売してないところに飛び込むのは怖かったの!もー
とにかく結果的には315だったと言うしかない。アイマスに限らずライブなり何なり不安で飛び込めずにいる人はいいからとにかく行ってみなさい。きっと楽しいんだと思います。
さて1日目Shining Side。LV1日目は最大のスクリーンが当てられチケットも前売りで完売、前回のデレ4thとほぼ同じ環境で臨むことができ幾分か不安も和らいでいました(そうは言っても開演前は吐きそうだった)。違ったことと言えば今回は席が最前だったことと前回より持ち物が多かったことでしょうか(ペンラとサイリウムを倍くらい持って行った)。男性Pも結構いるとは聞いていましたが実際けっこういたので驚きです。ちらっと振り返った体感ですが3割くらいは居た印象。男性Pの声はコールがよく通る!
LV会場限定の映像では、ええと、とにかく期待が溢れ出してこの時点からきゃあきゃあ言っていたことしか正直思い出せません。後で思い出したら書き足そうと思います。
アイマス恒例の提供読みでは山梨さまの人気に笑いましたが私も「山梨ィ~~~~!!!!」って叫んだ1人です。素敵なコラボをありがとうございます。そして(候補生除く)アイドル全員と社長に声が実装されているSideMにおいて唯一残された声なしキャラであった事務員山村くんの陰ナレから始まりました。アニメや声優に詳しくないのですがどうやらなかなかすごい声帯らしいな山村ァ!やっぱすげぇよケンは……(元ネタをわかっていない)
まだ内容に入れなくて申し訳ないのですがここで隣の人がペンライト等を持っていないことに気付き、押しつけがましいながらも大閃光を数本差し上げたりしました。その後も1日目私は基本ミックスペンラを振っていたので曲によっては単色のペンラを渡したり、反応から担当を察したので担当アイドルの曲ではミックスペンラも貸して私自身は拳を振り上げてコールしたりしてました。迷惑だったかとも思いましたが楽しんでいただけたようで幸いです。こういうPの話って噂には聞いていましたがまさか自分が、しかもアイマスライブ2回目でなるとは思っていなかったので自分でも吃驚しました。というか都市伝説だと思ってたよねー。昨年夏ごろからのPさんらしく315プロ歴は私の方が後輩なので若干恐縮するところではあります。帰りに連絡先を交換したり同僚申請させていただいたりしました。後々突然次郎ちゃんの過去Rを送ってくださったりして感激してしまいましたよ!1日目は出ていないにも関わらず私がS.E.M担当だと見抜かれていたのも面白かったです。映像などでS.E.Mが映ると若干テンションが上がっていたらしいですが静かにしていたつもりで自覚がありませんでした。あなや。
よーーーーーーーーーうやく本題に入れますね。
1曲目:Beyond The Dream
もう楽しい。すき。ペンラのメモリに色替え登録しておいたのですが始まった瞬間に操作ミスでメモリを飛ばしてしまい色替えできなかったのが残念ですがそんな些細なことはどうでもよくなりました(ていうかみんなバルログしてるから色替えあんまりしてなかった印象……)。もう最前列で首が痛いなんていうのも忘れました。
2曲目:STARLIGHT CELEBRATE!
ドラスタすき。かっこいい。(急激な語彙力の低下)
全体曲を除いたトップバッターとしてふさわしい流石の安定感と盛り上がりと。きゅってしたな……。ああきゅってしたな。
明るいのにじーんとくる曲。記憶が飛んじゃってこれ以上かけないです。
3曲目:勇敢なるキミへ
この日でFRAMEのファンになりました。まず登場の時点でハマーの木村龍くんっぷりがすさまじかった。ゲームを始めて最初にFRAMEを見たときに筋肉は興味無いからな~なんて思ってごめんなさい。予習で歌詞を読みながら聴いて好きになった曲の1つ。歌いだしの増元さんがライブでも筋肉から声出てる感じで、めちゃくちゃFRAMEだ!!!って思いました(意味不明)。3人とも圧倒的実在FRAME。FRAMEは現実。呼んでくれよ\ふれーーーーーむ!!!/できてよかった。予習大事。FRAMEがそっと背中押してくれるの安心感がすごい。気付けばFRAMEのファンです。
4曲目:夢色VOYAGER
泣いた(Pの涙腺はガバガバ)。泣いたけど笑顔になれる。汽笛が鳴ってF-LAGS登場。旗持っててかっこよかった……次回は私も物販の旗買って振りたい!
途中歌詞をかえて「ワシ」って歌ったところは、なんか、反則だと思いました。ライブでそういうことするのずるい泣いちゃう。
ディアリースターズ未プレイなので秋月涼のこれまでの歩みについてはネットで話を聞くばかりなのですが、それでも泣く。Pの涙腺はガバガバだからね、ちかたないね。涼ちんだけじゃなく、もっと3人のことについて学んでいきたいな。(思い出メモください)
はい、ふらっぐす~
と書いていたのですが、時は流れて4月4日、ディアリースターズを購入しました(やったぜ)!しかしDS本体を実家から持ってきていないので夏ごろまではパッケージと説明書を眺める日々です。876プロの3人にはやく会いたい!
5曲目:The 1st Movement ~未来のための二重奏~
ダンスが意外と激しいとは聞いていましたがダンスが意外と激しかった。都築さんそんな動いて大丈夫!?倒れない!?って思った。しかしアルテは神々しかった……浄化された。
背景の映像で金色の音符が降り注ぐのが神の祝福って感じだった。歌い終わって拍手喝采が起こったのはライブというよりコンサートといった趣。全身を、いや会場を包み込む神々しさにサイリウムを振る手すら時折止まった。Altessimoの2人はそれぞれがキャラクターを表現するというより2人でAltessimoという1つの世界観を表現していると感じました。
6曲目:Legacy of Spirit
えろかった……ような気がするけど例によって詳細は覚えていません
イントロの針の音と時計の映像に針の動きのダンスと演出がバシバシにかっこよかった。Legendersかっこいいわ……よろレジェなんて言ってる人たちとは思えない……(よろレジェしてるレジェも好きだよ)。汐谷くんの顔、というか目つき?表情?が完全に想楽くんだった。顔の造りは可愛らしいんだけどああいう挑発的な表情をするのがLegendersの北村想楽なんだなあと。
7曲目:オレたちの最強伝説~一世一代、破羅駄威棲!~
(私の中で)ライブで大化けしたユニットの1つ、神速一魂。全力でオラオラコールを入れるのが本当に楽しくて汗のかき方が尋常ではなかった。汗かきすぎて風邪ひくんじゃないかと思った。こういったオラオラした感じは高校の時の應援を思い出すというのもあって個人的に楽しさがマシマシでした~("そういう"伝統のある学校だったんです)。自分でも驚くくらいオラついた声が出たしここに来て再び應援練習の魂が活かされたなという感じ。ライブバージョンということでラスサビ前のコールが増えていたのも楽しかった。最後のあいさつで「突然のライブバージョンでもコールしてくれて嬉しかった」というようなことをおふたりが言っていて、元のコールを繰り返すだけの簡単なアレンジでもちゃんと伝わるか心配だったんだなとか、こうやって私たちが盛り上がるとキャストも喜んでくれるんだなとか、なんかPごころを刺激されたね(?)
GOOD SMILEがほんとうにGOOD SMILEだったぞ!
あとLVカメラだと「天玄氷刃破!」で深町さんがスモークでまるきり隠れてたの残念だけどちょっと面白かったよww
8曲目:和風堂々!~WAnderful NIPPON!~
これまたコールの楽しい曲でもりあがりましたね~~~~事情によりこのとき私ペンライト持ってなかったんですが楽しすぎて素手をぶんぶん振ってしまった謎のアレ。
彩はなんかとりわけ舞台映えという言葉がぴったりな印象です。あと3人の目尻に朱が入ってるのが麗しかった。
「眠らないでください」のところも可愛かったし、全体的に彩の和風コミカルなわちゃわちゃした感じは面白くて好き。
9曲目:JOKER/オールマイティ
雷ドカーン!からのJOKER/オールマイティ!
人生で初めてタオル回したんですけど上手に回せなかった!ちょっと悔しい
ペンラにタオルにクラップにと忙しい曲で予習の時は不安だったんだけど実際には悩むまでもなかった 場の雰囲気に乗れば自然といい感じになるんだよォ!オラ!
のがみんの人気とながにゃんの「ネコさん♪」の可愛さと、夏来のしゃっくりも聞けて嬉しい(なぜかここだけひろひろじゃなくて夏来と書いてしまう)
さてMC挟んでソロ曲コーナー。まあやるだろうとははじめから思ってたんだけど「お!ソロやるのか!」という気持ち
10:THE FIRST STAR
ソロやるんだ!とか、天道輝!!とか、バックダンサー!?とか、諸々の情報を処理しきれずに記憶がふっふーふわふわ……感情の発露でオレンジぼきぼき折った(え?) そうは言っても両手に1本ずつだから厄介になるほどではない!はず!
細かいことは覚えてないけどまっすぐな歌声が聴いていて本当に気持ちよかった。あらためて本当にいい歌詞だなあと思ったし、天道輝なら今日も明日もその先もずっといい日にしていけると思った。もう……ファンです。
バックダンサーまで見るには目が足りないです助けてください BDはよ
11:ぴんとこな~蝶よ華よ~
ちょうちょがひらひらと舞うような優美な振付が記憶に残ってます。ただ燕尾服でひらひら舞うバックダンサーの土岐さんはちょっとおもしろかった ふふ
翔真さんがステージの真ん中でライトを浴びている、その堂々とした姿たるやなんか、なんかもう……すごくいい(語彙力↓) 優雅できれいで、それでいて凛としていて、おとこらしくもあって、すごい。トニーの最後の挨拶も翔真さんを大事にしている気持ちがすごく伝わってきてよかったです。
12:Happy-Go-Unlucky!
ハマーがほんとにほんとにどっからどう見ても龍くんだったのーーーーーーーー!!龍くんとハマーが大好きになった!ゴーゴーレスキューネバギバ!
笑顔が眩しくてな、気付いたらこっちも笑顔になってるんじゃよ。いま思い出したら笑顔になりすぎて涙が出てくる始末なんですがなんだこれ?自分いつのまに龍くんのことこんな好きになって……
派手にすっ転んで、でもニカっと笑顔!ていう最後のところがめちゃめちゃ可愛かったですねえ~
グリーティングツアー札幌が無事ご用意されたので、あわよくば聴けたらいいな~聴きたいな~
13:だいぶ・いんとぅ~・にゅ~・わあるど!
ソロ曲はワンコーラスの披露だったのですがこれはいつのまにか2番になっていた!最初びっくりしたけど2番の迫りくるこんちきちんやぎぶみーぎぶみーが楽しかったですねえ ばっちりこぶち効いてた
先にソロ歌った3人の振付を盛り込もうとしたというのが形態模写を得意とするキリオみがっょぃし山下大輝は天才。
ダイキングの挨拶は、山下大輝として喋っていたと思ったらいつの間にか猫柳キリオの声と喋りになっているのが、落語の気付いたら枕から本編に入っているやつみたいで再びキリオみを感じました。すごい。
14:流るゝ風の如く~和敬清寂~
まさかの連続彩とは思わなんだ!しかもここにきてCD未発売で試聴も来たばかりの曲、バックダンサーも無しの完全ソロステージという驚き。もしかしてSideMで初めてひとりでステージに立った人になったのでは……!?イントロが流れ始めた一瞬で空気が澄み渡りました。清澄九郎くん清すぎ。清すぎ九郎。所作が美しくて、特に最後マイクを置いて正座し、お辞儀をするところはまんま茶道で前に扇子置いてお辞儀するやつだった。ステージが茶室になった。
途中歌詞が飛んじゃったことを最後の挨拶で告白して泣き出しちゃったときはもう……真面目か!!って思ったし、その一生懸命なこころに感動して泣いた。
あと、お茶の緑。
15:Because
蒼い。蒼かった。圧倒的青の系譜。青を振らざるを得ない。歌唱力で殴られた。熱かった。炎は青いのがいちばん熱いんだぜ。ダンスも激しいし命を燃やして歌ってる感が半端なかった。命燃やしすぎて死ぬんじゃないかと真面目にひやひやしたんですけど!?!?(半ギレ)
青いペンライトの海にちらほらとオレンジが混ざっていた引きの映像がすごく綺麗だった!さながら夜空を煌めく星のように……あれっ違う曲だ
はやくフル聴きたいのでCD発売はよ!!!
16:サイコーCOUNT UP!
四季っちかわいいぞ~~~~青春だなぁ~~~~~~
つられてジャンプしそうになっちゃうので危ない(アイマスライブはジャンプ禁止だぞ!)
「難しそうなことはニガテ」のところの のヮの 顔が本当に難しそうなことはニガテそうでサイコーだった!あれ本番15分前とかに思いついたらしいからびっくり。
予習が足りなくてコールがよくわかんなかったのとてもとても悔しいから次の機会を早くください!え、グリツア?遠征チャレンジするには財力が……
いやあーソロ曲はバックダンサーもそれぞれ見どころがあったみたいなんだけどいかんせんそこまで気が回らなくてな、というか目が足りない。BDはよ。しかしキャストをバックダンサーにするとは予想外でしたねぇ。ガールズもCan't Stop!でジュリ扇もって踊ったりはしていたけれど、基本バックダンスはダンサー、キャストが出るなら一緒に歌うというイメージだったのでこういう形式は想定していませんでした。ソロ披露の人がしっかり主役でありながらもバックもばっちり見ごたえがあったのはごりごり動ける男たちだからこそ出来る技って感じ?
ワンコーラスずつの披露だったので、フルでのステージを観られる日が待ち遠しいですね!ツアーでは見られるのかな?チケット……イープラス……遠征する財力……うっ頭が
時が流れツアー広島が終わりましたがソロはワンコーラスとかいう話を耳にするので、いやぁ~ソロがフル披露される機会はいつになるんでしょうか
17:DRAMATIC NONFCTION
ドラスタだ!!ドラノンだ!!! 衣装が変わってる!?オリピ衣装になってるーーーーーーー!! 血圧大爆発でしょ 死ぬ
超会議のドラノンが大好きで何度も見ちゃうんですけど、さらに超えてきたな?なんなのこの人たち?毎回伝説を塗り替えていきやがって!かっこよすぎか!!キレるぞ!!!!テンション上がりすぎて初めてのサイリウム追い炊きをしてしまった
間奏がアレンジされてソロダンスパートがあってですね、す、す、すごかったんす(語彙力の消失)
2番の「立ち止まらない」でがなる桜庭先生が熱くていいですよね……!そこから3人ともぐいぐい高まっていくのがほんと、ほんと、ドラスタ、いい
ライブがすごすぎてCD音源じゃもう満足できないのでライブ音源売ってくださいランティス様
18:Never end 「Opus」
圧倒されてろくにペンラ振れなかった……
離れ離れのステージに現れたふたりがすれ違ったりぶつかり合ったりしながら、最後には寄り添って見つめあいながら歌う……気付けば私の頬にはつーっと涙が伝っていました。いまも思い出して泣いてるところです。
バックスクリーンの映像も最後に金色の蝶が赤い薔薇にそっととまって、なんかもう、なに?すごくいい(語彙力ry)
ツアー札幌で同行するアルテPの心配ばかりしていたけれど考えてみたら私も泣くのでは?どうしよ 昇天したら私の骨は磨り潰して海にでも撒いてください。
19:String of Fate
なに、なんかえろかった気がするんですけど えっとそう腰!!!!!!腰つき!!!!あとね、階段に座るところとか、とにかく色気
あと糸を手繰り寄せる振付がかっこよかったなぁ
あれだね色気はひとの記憶を奪うね
レジェはすごい 伝説の名にふさわしいパフォーマンスでした
20:With…STORY
泣いた(Pガバ) 。カメラに向かってはなまるしてくれた。泣いた。泣く。いまも泣いてる。
ラストのペンライトで作ったトリコロールが本当に綺麗でした!LVでもちゃんとトリコロール作ったよ!最前列にいたからスクリーンを見てるときはわからなかったんだけれど、振り返ってみたらきれいに青・白・赤に染められていて!すごいなぁ……
21:OUR SONG -それは世界でひとつだけ-
はぁ~~~~青春じゃん…………
いつもアゲアゲな切り込み隊長のハイジョがこうやってバラード?を歌うのは、もう、エモーショナルが過ぎるよぉ~~~~~
背景の映像がハイジョの雑誌でね、ああ長いこと見守ってきたPさんたちには思い出ボムだったんだなぁ
スタンドマイクだったのも驚きでしたね。スタンドマイクすごくよかった。
「1人でも欠けてたらダメなんだ」で指を立てて1、2、3、4、5と数える振付が素敵でした。なんかこう書くといまいちよさが伝わらないなぁ すごくよかったんですよ!
22:MISSION is ピースフル!
まさかのトロッコ登場!後ろのスタンドが最前列に!そしてFRAMEの神ファンサ!!
熊ちゃんのパンケーキィ↑も聴けまして嬉しいです
ハマーがファンサしすぎて歌入り忘れてるのは笑ったわwwあとカメラに抜かれたのに機材で隠れたのも笑った ほんと龍くんかよ~
いやしかし神ファンサ なんならボール手渡しされてる人までいてすっごい……そして3人の眩しい笑顔……好きにならざるを得ない!!!!!ひぃ~~~
途中歌詞かえて「プロデューサー、手をつなごう!」って言われた気がする こんなん惚れちゃうでしょ
23:バーニン・クールで輝いて
アツかった!!ほんと神速はいいな!!!ライブが楽しい!!
ファンとしてキャーってなるというのともちょっと違って、"一緒に漢になれる"っていう。これは神速一魂ならではって感じだと思いました。
向かい合ってマイク持った手で腕組んで歌うところなんか「これフィクションの世界で見かけるやつでは!?!?!?!?」みたいな気持ち 何を言っているかわからないかもしれないけどつまりテンションがあがったということです
24:MOON NIGHTのせいにして
死んだ
や。無理。ずるいもうあんなんだめでしょ。法律で規制されちゃうよ……規制されたらどうすんの!!!!ねえ!!!!
あのねぇ、八代拓のせい。いや3人とも、いろいろ、あるんだけどね、あのー。
まずジャケットさぁ、脱ぐやつさぁ、ジャケットプレイとか振り付けとかそういうレベルじゃなかったでしょ もう全部脱ぐかと思ったしなんならそのまま抱かれるかと思ったよ 心臓がきゅぅってなった まあ実際その後仲村宗悟に抱かれたんですけどね!
はい。はーーーぁ。はーーー?いや許せない。おこだよ。
ドラスタこんなんもう……はぁ?キレそう ほんまキレた
奪われているので「ハァイ!」はやけくそ。
柏木翼のことをかわいい男だと思っていた。わんわんみたいな。わたし実際の犬は苦手だけど。でも柏木翼はそれだけの男じゃなかった。雄だった。色気。柏木翼の「ギリギリげんかぁい♡」でこっちがギリギリ限界。「ギリギリ限界」の八代拓の、小指を顔の横でスッてやるやつ。あの、あの、こんな色気があるなんて聞いてないんですが。あの、え?3人ともどうした?いやドラノンで既にめちゃくちゃすごいアレがソレなのにさらにこう、え?
あとソロコレも聴きました????あこれもう話がまとまらなくなるからやめよう
2nd以後数日間の私のツイート(の一部)を貼っておきます。あとは察してください。
もう奪うとかじゃなくもはや殺人だしどうしようこのままじゃムンナイが法律で規制されちゃう……みたいなことを考えてたら朝になってたね
— はちみつ檸檬 (@adieu_citron) 2017年2月12日
感想書こうと思ってひとつひとつ振り返ってあれもよかったこれもよかったってするのに結局ムンナイの八代拓にやられて呼吸は止まり鼓動は乱れ頭を掻き毟り床をのたうち回ってすべてを放り投げてしまうので1文字も日記が書けていない
— インターネット角煮 (@adieu_lemon) 2017年2月13日
本当に全員全部あれもこれもよかったし担当の話もしたいんだけどもう八代拓ゆるさない八代拓と柏木翼のこと見る目が変わっただめずるいだめ
— インターネット角煮 (@adieu_lemon) 2017年2月13日
「心のオアシス みんなのYellow」って本当はみんな癒してくれるっていうことでは無くてみんなを生かすも殺すもオレ次第という意味だったのでは……??????
— インターネット角煮 (@adieu_lemon) 2017年2月13日
頭の中で無限に「ぎ~りぎりげんかぁい♡」って流れるせいで私がギリギリ限界になって胃が痛いし水をおもいきりこぼした濡れた寒い八代拓を法律で規制してほしい
— インターネット角煮 (@adieu_lemon) 2017年2月13日
陽の高いうちはなんだかんだあれこれと考えることができたけど日付が変わったあたりからまーーーた八代拓と柏木翼にこころ乱され始めた これがMOON NIGHT MAGICか どれだけご用心すればいいんだ
— はちみつ檸檬 (@adieu_citron) 2017年2月14日
はい。
歓声に嬌声、悲鳴に次ぐ悲鳴、男性Pも容赦なく雌にされる、そういう破壊力でした。
ずっと男性Pのコールが聞こえていた方向からこのときばかりはキャーって聞こえたもの。
25:喝彩!~花鳥風月~
ムンナイという大量殺戮の後でも一瞬で彩ワールドに引き込まれたので彩はすごい。彩はどちらもコールが楽しい曲で盛り上がるなぁ~
前半では片目に入っていた朱が両目に入ってましたね。そして扇子を持ってた!バッと扇子を開いてキメるのがかっこよかったです!マイクに乗ったのか扇子を開く音も聞こえたのが尚更よかった
彩は3人とも本当に九郎くん、にゃんす、翔真さんでした。
26:HIGH JUMP NO LIMIT
別に曲数を数えてたわけじゃないんですけど、というかそんな余裕なんてあるわけないんだけれど、なんとなくきょうの楽しい時間もそろそろ終わりなんだろうなというのを感じて、もの寂しいような、それでいて晴れやかな気持ちを、どことなーーく感じていました。普通に聴けば仲間と前に踏み出して行く明るい曲なのに、ハイジョの青春感とライブの終盤感とで、それは言ってみれば卒業の日の最後のホームルームにも似た気持ちでした。(実際には私自身は学校の卒業にそこまで思い入れなかったけど。)
曲についての具体的な一切無くて申し訳ないというか勿体ないのですが、本当に記憶が無い。
27:夜空を煌めく星のように
まさかのハイジョ連続。ドラスタとハイジョが交互に並んでたのかな、中央でしゅごんとのがみんが一緒にわちゃわちゃしてる瞬間があった、気がする。涙腺に来た。ステージに8人もいると目が足りないなぁwwだからBDをry
しかし本当いい曲である。最初の1行からもうきらきらとして、全然言葉にできないんですけど、終ってしまうような、でもここから新たに飛びたてるような、ここまでの道のりとこれからの道のりをいっぺんに見るような、だめだこれ何言ってんのか自分でもわかんないんですけど。
「おんなじ星なんてひとつもないんだよ」って、2ndライブのタイトル「ORIGIN@L STARS」そのものじゃないですか。もう、なんなの。涙が。
でもって最後の最後で「夜空を煌めく星のように」ってタイトル回収するのがすごくイイよね。
28:DRIVE A LIVE
限界を迎えたのでしょうか。いよいよ本当に一切何も記憶できなかった。楽しかったことだけはわかる。
29:(アンコール)Beyond The Dream
(記憶が全く)ないです
ただただ315だった。よかった。すき。すきです。ありがとうアイドルマスターSideM。
アンコールと順序がアレしてしまうんですが以下、挨拶とか合間のMCとかのこととか、その他諸々がもうちょっと続くんじゃ。
の、はずだったんですが。その後ラジオとかで話してたことも含め思いのほかいろいろあって「もうちょっと」では終わりそうになく。書き終わるかすら怪しくてこころが折れたのでここまでにします。軽く箇条書きだけ。
・オリピ衣装の肩の☆の話とその周辺の諸々
・プロンプがないとかトロッコがこわいとか
・問い合わせ、湿っぽくない医食同源
・レジェが泣くとは思わなかった
・海が見えます
・「雨彦♡掃除して♡」
・ガミP登壇、ライブオンステージなど発表
・目を合わせてくる仲村宗悟
完全に力尽きました。2日目の思い出メモもBDが出るまでには書こうと思います。